フローチャートの書き方
- 処理の順番を流れ図で表したもの
- フローチャートの基本は 上~下 左~右へ書いていく。
- フローチャートを書くことで 考えを整理でき かつ 図で表す事で判りやすくなる。
直線型
- 処理1 → 2 → 3と上から順番に処理が流れる構造。
分岐型
二岐型
- 条件が成立した時 (真)は処理1
- 条件が成立しなかった時 (偽)は処理2を実行する。
- 「if then(else) 型」
多岐型
- 条件により分岐する処理が2つ以上ある場合に用いる。
- 「do case 型」
繰り返し判定
前判定
- 繰返(処理に入る前に判定する。)
- 判定は <span class=red>継続条件で行う。
- 「do while 型」
後判定
- 繰返(処理を<span class=red>少なくとも1回実行した<span class=purple>後で判定する。)
- 「do until 型」
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渋谷でWebエンジニアをしています。
株主優待目的で日本株からはじめ、投資信託・米国株の流れで投資しています。
最近は懸賞もハマってます(笑)
旅の思い出ログ、投資運用ログ、株主優待ログが中心のブログです。
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