パノラマスポットからトレドの全景を目に焼き付けたあとは、いよいよ迷路のような旧市街の中へと進みます。
古都のシンボル、トレド大聖堂とエル・グレコの傑作
17時00分
街の中心にそびえ立つのは、トレドのシンボルであるゴシック様式の「トレド大聖堂」です。
その圧倒的なスケールと装飾の細かさは、さすがスペイン・カトリックの総本山といった風格です。
サント・トメ教会で「世界三大絵画」を鑑賞
続いて訪れたのは「サント・トメ教会」
ここには世界三大絵画のひとつとされる、エル・グレコの最高傑作『オルガス伯の埋葬』が納められています。
教会内部は撮影禁止のため写真に収めることはできませんでしたが、その巨大なキャンバスを前に、ガイドさんの解説に耳を傾けました。
これほどの大作を、エル・グレコはわずか9ヶ月で仕上げたというから驚きです。
🎨 鑑賞して感じたこと
手前に描かれた人物の黒い服。
その上に薄く透けたレースが重なっている描写が本当に見事でした。
表情のひとつひとつが非常に細かく、実物を見ることができて本当に良かったです。
トレドの滞在時間は、パノラマスポットでの撮影を含めて約1時間半ほど。
中世にタイムスリップしたかのような濃密な時間でした。










コメントを残す