【台湾】電車とバスで故宮博物院から九份へ!瑞芳駅での屋台グルメと黄金博物館への寄り道旅✨

台湾2日目。今日は電車とバスを駆使して、故宮博物院からあの「九份(きゅうふん)」を目指します!🚃🚌

九份の幻想的な風景

🚉 故宮博物院から瑞芳(ルイファン)へ:切符購入の洗礼

12:45
故宮博物院のバス停から士林行きのバスに乗車(15元/約60円)。
続いて九份に向かうため、MRT士林駅から台北駅へ移動しました(25元/約100円)。
ここからMRT台北駅から台鐵(台湾鉄道)に乗り換えて、瑞芳(ルイファン)駅まで移動します。

正直、切符の買い方がめちゃくちゃ分かりづらかったです!
今落ち着いて下の写真を観れば、番号順に選ぶだけなので「それほどでもないな」と思えますが、現地に居ると少しテンパりますね。
備忘録として手順を文字に起こしておきます。

台鐵の切符発券機

1. 何人分買うか → 1張(1枚)
2. 列車の種類は → LOCAL(各駅停車)
3. よく分からないので FULL FARE(大人)を選択
4. 行き先を選択
5. お金を投入

これで49元(約196円)。
列車の種類にある「LOCAL」は、指定席か自由席か特急かといった区分けのようでした。

ここでまたハプニングが発生。
同僚がさっきスタバで買ったばかりのマグカップをどこかで忘れてしまい、猛烈にショックを受けていました……。
私はリュックの中に入れていたので無事でしたが、荷物はちゃんとカバンにしまわないと置き忘れちゃうな、と改めて実感しました。

台鐵の電車

13:34
台北を出発!

瑞芳駅到着

14:30
みんな九份に行くのか、車内は超満員。約1時間立ちっぱなしでようやく瑞芳(ルイファン)駅に到着しました。
お昼を食べていなかったので、何か食べようと思い、駅前の屋台で腹ごしらえをすることに。

龍鳳の鶏肉串
瑞芳駅前の屋台「龍鳳」

1個10元(約40円)の「鶏肉を揚げた串」を食べ……

大きな肉まん
肉まんの屋台

さらに1個30元(約120円)の肉まんも食べました。
この肉まん、なんだか甘いし、でも辛い……。なんとも微妙な味でした(笑)

🚌 九份行きバスの罠と黄金博物館への誤着

九份行きバス停への案内

瑞芳駅前のバス停で待っていても、全く九份行きのバスが来ません。
近くにいた現地風の人に聞いてみたところ、「200メートル先の停留所に移動したよ」と教えてもらい、急いでそちらへ。
後から気づきましたが、駅前に日本語バッチリの立て札がありました……。^^;
タクシーではなくバスで行く人は、駅を出て道を左に200m行ったところにあるバス停を目指しましょう。

15:00
ちゃんと行き先を確認し、「九份!」と言ってから乗車。こちらも15元(約60円)でした。
ところが、このバスがもう揺れる揺れる!さっき屋台で食べたばかりだったので、一気にバス酔いしてしまいました。
さらに「九份はここか……?」と悩んでいる間にバスは通り過ぎ、なんと終点の「黄金博物館」まで連れて行かれてしまいました。

黄金博物館入口

15:30
行くつもりのなかった黄金博物館に到着(笑)
ここは入場料無料で入れます。中に入ると、石を売っているおじさんがいて「金が取れるんだ」的な話をしてくれました。

黄金博物館の長屋
日本情緒漂う長屋

昔、日本人が開拓したのでしょうか。歴史的な詳細は分かりませんが、長屋があったりと、思わぬところで昔の日本を堪能することができました。

✨ ついに九份へ!スリル満点のドライビング

16:00
30分ほど滞在して、いよいよお目当ての九份へ。こちらもバスで移動(15元)。

崖っぷちを走るバス

このバスがまた凄かった!
山道の運転が壁ギリギリ、対向車ギリギリ。かなりのスピードでぶっ飛ばすので「いつ当たるのやら……」とヤバかったです。
結局一度も当たらず、まさにナイスドライビング。両手で掴まれる場所に体を固定し、リュックにGoProを付けて必死に撮影しました。

九份散策スタート

16:30
台湾に行ったら絶対に観たい観光名所、九份に到着!
セブンイレブンがある細い路地から入ります。
夜景を観る予定ではなかったのですが、日が落ちてきて少しずつライトアップされた幻想的な光景を観ることができました。

帰りは、同行した同僚が「タクシー代出すからタクシーで帰りたい」と言い出し、ドライバーの元へ。
「一人200元」と言われ、同僚はなぜか台北のホテルまでと勘違いして乗ろうとしていましたが、よく聞くと瑞芳駅までだったので、説得してバスで帰ることにしました。

後で会社の人に聞くと「200元で九份からホテルまで大型タクシーで帰れた」という話も聞きましたが、英語が通じないしボラれても困るし……。何より私は「現地の電車やバスに乗りたい派」なので。初海外の同僚は安全を重視したかったのかもしれませんね。

九份から瑞芳へのバス

17:30
バスで九份を出発。
運賃は15元でしたが、あいにく小銭がなく、50元(約200円)をお支払いすることに……。 (;´д`)

🌙 瑞芳から台北へ:指定席の快適さとトラブル

帰りの特急チケット

18:00
瑞芳駅に到着。
Googleマップを見ると「自強(特急)」で帰れるとあり、値段は高いけど早いのかな?と思い、76元(約304円)のチケットを購入。
ところが改札で「指定席を発行してもらわないとダメだ」と言われ、再びチケットブースへ。

帰りの車内

ブースに行くと「自強は今列車が遅れていて次の次になる」とのこと。待つのもなんなので、近い列車に変更してもらうと返金され、59元(約236円)になりました。
行きは自由席でしたが、帰りは指定席。
わずか10元(約40円)の差で1時間座って帰れるのは、とても快適でした。事前調査不足でしたが、なんとかなるもんですね。

19:00
約1時間で台北に到着。
ホテルへの帰り道にスタバを発見しました。
同僚が無くしたマグカップを買いに店内へ。私はGoProの充電池を交換するため外で待っていましたが、戻ってきた同僚がすごい形相で……!
「1000元札渡したのに、お釣りが貰えなかった!ぼったくられた!!」と激怒しています。

世界のスタバですし、ちゃんと言えば返してくれるだろうと思い、もう一度行かせてみましたが、結局お釣りは貰えず、同僚はさらに怒り爆発。
「チェンジ、チェンジ!」と言っていたようですが、言葉の壁もあり、ホテルまでの道中は大変な空気でした……。

初海外の同僚を一人で買い物に行かせたのがマズかったかなぁ。
本当に1000元札を渡したのかどうかは分かりませんが、海外では紙幣の感覚が狂うので、何を渡したか常に覚えておく必要がありますね。

20:00
ホテル到着。
会社のパーティーが19時から始まっていたので、スーッと合流。
雑技団を観て盛り上がり、いつもは飲まないブランデーを飲んだりして酔っ払いました。🥃

その後、他の同僚たちとライブハウスに行き、ビールを飲んでライブを堪能。
2時間ほど滞在して、タクシーでホテルに帰り就寝。
トラブルもハプニングも含め、本当に充実した1日でした!

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💡 筆者の一言アドバイス
台湾のバスは、瑞芳駅のように「いつの間にか停留所が移動している」ことがよくあります。今回の私の経験からも、常に最新情報をネットで拾える環境は必須です。また、スタバでの苦い経験(お釣りのトラブル)を避けるためにも、Wiseのようなデビットカードを活用してスマートに支払うのが一番の防衛策ですよ✨

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88to(ハヤト)
Webエンジニア。世界30カ国を巡る中で経験した、数々の「失敗」や「現地のリアル」をありのままに記録しています。
タイ・インド・南米など、迷いやすい移動手段や宿選びのコツを、エンジニアの視点で整理。
華やかな旅の裏側にある泥臭い実体験を通じて、これから旅に出る方へ「等身大の知恵」をお届けします。

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