台湾3日目 免税店、松山空港

"ホテル</p

1:00

台湾のライブハウスから帰ってきて就寝。

"hotel@モーニング</p

8:00

起床し、身支度をしてホテル内のモーニングへ

今日は最終日で12時半にホテルロビーに集合です。
昨日は、2人で行動してましたが、やっぱり1人で行動した方が自分のペースで回れるので、1人でホテル周辺を散策することにしました。

台北は、Ingressのポータルが多くて、HACKがたくさん出来ます。
まずは、台北駅まで歩いて、あとはポータルの赴くままに、北へ行きます。

日曜日で大きな広場では、マーケットがあったりとIngressしながら、9時から11時半までうろうろ歩いてました。

11:30

ホテルに帰ってきて、シャワーして、最終身支度。

12:00

チェックアウトし、キャリーバックをロビーに置いて、30分間どうしようかなーと思ってたら、買い物してきた人が居て、近くに全聯福利中心(スーパー)があることを知って、みんなで行きました。

お土産はスーパーに限る。
台湾で有名なパイナップルケーキとか、現地のおやつをキャリーバックいっぱいになるだろうぐらい買って帰りました。

12:35

ホテルに集合して出発。

12:45

お土産お菓子系がたくさん売ってる免税店の金龍に到着。
ここは高級なのだろうか。
同じ商品ではないが、スーパーで売ってるパイナップルケーキが9倍の値段で売られてました。
やっぱり、お土産のお菓子はスーパーですね。

"</p

買うものも無いので、近くのファミリーマートへ。
肉まんとドリンクを買ってイートインスペースで休憩。

14:00

続いては、高級ブランドがたくさん入った免税店の昇恒昌免税店(Everrich Duty Free Shop)へ

<div class=map>
<iframe src=https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3614.168896867772!2d121.543091!3d25.062264!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x3442abe4a3c378d3%3A0x1be97c79ccf68434!2z5piH5oGS5piM5YWN56iO5bqX!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1421048398809 height=300 frameborder=0 style=border:0></iframe>
</div>

私は自分のお土産で物は、その国のスタバのマグカップと、マグネットなので、マグネットを物色。
マグネットが1個150元(約600円)でした。
マグネットは、お土産一覧の一番下の写真に載せてます。
マグネット買えれば、あとは何もする事無いので、台湾のモスバーガーへ。

"バーガー@台湾のモスバーガー<br "バーガー@台湾のモスバーガー<br "サラダ@台湾のモスバーガー</p

お米のバーガーとサラダ、オレンジジュースで135元(約540円)でした。

14:30

松山空港に到着。
チェックインカウンターに行き、キャリーバックを預け、搭乗券を貰い、手荷物検査へ

"</p

あとは、残ったお金を免税店でタピオカジュース、お土産を買って終了。

"データ通信</p

2泊3日の台湾の旅で携帯のデータ通信は、使い放題で567MB使いました。
Ingressやってたし結構使ったかな。

16:45

飛行機へ搭乗し、羽田空港へ出発。
滑走路まで行ったのですが、飛行機の計器トラブル?で搭乗口まで戻り点検、修理が始まり出発時刻が1時間ぐらい遅れるアクシデント発生。
飛行機の中で「半沢直生」のドラマを観れたので、1話多く観れて良かったかなー。

"</p

機内食は和食にしました。
味も美味しく、デザートの和菓子は日本だなーと言う気持ちで美味しかったです。

"台湾土産</p

最後に、いろいろとお土産を渡してしまうので、記念に家でお土産たちを記念撮影。

とても弾丸な2泊3日の台湾旅行でしたが、観たい行きたい観光名所に行けて良い旅でした。

The following two tabs change content below.
渋谷でWebエンジニアをしています。 株主優待目的で日本株からはじめ、投資信託・米国株の流れで投資しています。 最近は懸賞もハマってます(笑) 旅の思い出ログ、投資運用ログ、株主優待ログが中心のブログです。 どうぞ、よろしくお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

About Us

Sed gravida lorem eget neque facilisis, sed fringilla nisl eleifend. Nunc finibus pellentesque nisi, at is ipsum ultricies et. Proin at est accumsan tellus.