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ウユニ塩湖完全ガイド|ツアー・星空・鏡張り攻略🇧🇴

この記事でわかること

ボリビア・ウユニ塩湖での2日間の実体験をもとに、ツアー選び・星空撮影・鏡張り攻略から、市場グルメ・費用まで完全ガイド。

  • ✅ ウユニ塩湖ツアー完全ガイド(HODAKA MOUNTAIN)
  • ✅ サンセット+星空ツアー攻略法
  • ✅ フルデイ+サンセットツアー徹底解説
  • ✅ 鏡張り撮影のコツ・トリック写真の撮り方
  • ✅ 列車の墓場・インカウアシ島ガイド
  • ✅ ウユニ市場グルメ(激安ローカルフード)
  • ✅ 服装・持ち物・注意点
  • ✅ 実際にかかった費用(2日間で約13,000円)

2024年7月23日〜24日の実体験レポートです。

ウユニ塩湖基本情報 🌌

概要

標高約3,656m
面積約10,582km²(世界最大の塩湖)
気候高地気候(日中暑い・朝晩極寒)
ベストシーズン雨季(12月〜3月)鏡張り / 乾季(4月〜11月)塩の大地
アクセスラパスから夜行バス(約10時間)

💡 鏡張りを見るなら雨季がおすすめ

  • 雨季(12月〜3月) → 鏡張りが見られる(水深数cm)
  • 乾季(4月〜11月) → 真っ白な塩の大地が見られる
  • 7月訪問(冬・乾季) → 鏡張りも見られた!(運次第)

ラパスからの行き方

夜行バス(おすすめ!)

料金約40米ドル(約6,300円)
所要時間約10時間
出発時間21:00頃
到着時間7:00〜8:00頃
バス会社Todo Turismo(高級バス)
サービス夕食・朝食・お茶・チョコレート付き

✅ 夜行バスのメリット

  • 宿代節約 → 移動+宿泊で一石二鳥
  • 快適 → リクライニングシート・毛布付き
  • 食事付き → 夕食・朝食が出る
  • グルテンフリー選択可 → 予約時に選べる

ツアー会社選び(HODAKA MOUNTAIN)🚗

なぜHODAKA MOUNTAINを選んだか?

ウユニ塩湖のツアーは、現地のツアー会社を利用するのが一般的
私が選んだのは、日系のツアー会社「HODAKA MOUNTAIN(穂高マウンテン)」

選んだ理由日系で安心・Google翻訳で予約可能
料金やや高めだが、サービスが良い
ガイド英語・スペイン語対応
車両TOYOTAランドクルーザー(快適)
星空撮影一眼レフ+三脚で撮影してくれる

💡 予約方法

  • 当日予約OK → ウユニ到着後、直接オフィスへ
  • Google翻訳活用 → スペイン語がわからなくてもOK
  • 支払い方法 → 現金・クレジットカード併用可能
  • カード手数料 → 数%かかる(現金推奨)

ツアー種類・料金・内容 💰

私が参加したツアー

1. サンセット+星空ツアー(1日目)

料金150ボリビアーノ(約3,600円)
時間16:00〜20:00(約4時間)
内容鏡張りエリア → トリック写真 → サンセット → 星空撮影
参加人数4名(ドイツ人2名・日本人2名)
長靴レンタル無料

2. フルデイ+サンセットツアー(2日目)

料金200ボリビアーノ(約4,800円)
時間10:30〜19:00(約8.5時間)
内容列車の墓場 → 塩のお土産屋 → ダカールモニュメント → 旗の広場 → ランチ(塩湖の上) → トリック写真 → インカウアシ島 → サンセット
参加人数5名(ドイツ人2名・韓国人2名・日本人1名)
ランチリャマ肉・野菜・ジャガイモ・ソーセージ
インカウアシ島入場料30ボリビアーノ(約720円)別途

ツアーのハイライト

鏡張り撮影

ウユニ塩湖最大の魅力は、水深数cmの塩湖に空が映る「鏡張り」
雨季(12月〜3月)が最も見やすいですが、7月(乾季)でも運が良ければ見られます!
私が訪問した2024年7月は、幸運にも鏡張りが見られました。

トリック写真

ウユニ塩湖といえば、遠近法を使ったトリック写真!
ガイドさんが撮影方法を教えてくれるので、誰でも簡単に撮れます。
準備するもの: ペットボトル、お菓子の袋、小物など(ガイドが用意してくれることも)

星空撮影

日没後、360度プラネタリウムのような星空が広がります。
天の川も肉眼で見えるほど! ガイドさんが一眼レフ+三脚で撮影してくれるので、スマホでは撮れない美しい星空写真が手に入ります。

⚠️ 星空撮影の注意点

  • スマホでは撮れない → ガイドの一眼レフに頼る
  • データ共有方法 → AirDrop(iPhone)/ USBケーブル(Android)
  • MacBookがあると便利 → AirDrop受信可能
  • USBケーブル持参 → データ転送に必須

服装・持ち物・注意点 🧥

服装(超重要!)

ダウンジャケット必須(日没後は極寒)
帽子必須(日中の日差しが強い)
サングラス必須(塩の反射がまぶしい)
日焼け止め必須(SPF50+推奨)
長靴ツアー会社がレンタル無料

⚠️ 寒さ対策は超重要!

  • 日中 → 暑い(半袖でもOK)
  • 日没後 → 極寒(氷点下になることも)
  • ダウンジャケットは必須 → 持っていないと凍える
  • レイヤリング → 脱ぎ着しやすい服装がベスト

持ち物

水(1L以上)必須(ツアー中は買えない)
軽食おすすめ(お菓子・パンなど)
モバイルバッテリー必須(写真・動画で電池消耗)
USBケーブル必須(データ転送用)
トリック写真用小物あると楽しい(ペットボトル・お菓子等)
現金必須(インカウアシ島入場料・お土産)

注意点

スマホ・カメラを落とさない!

鏡張りエリアでは、水深数cmの水が張っているため、スマホやカメラを落とすと即故障。
ストラップ必須。撮影時は常に気を引き締めて!

高山病対策

ウユニ塩湖は標高3,656m。高山病になる可能性があります。
対策: 水分補給・ゆっくり動く・コカ茶を飲む・深呼吸

トイレ事情

ツアー中のトイレはインカウアシ島のみ(無料)。
それ以外は基本的にトイレなし。出発前にホテルで済ませておくこと!

ウユニ市場グルメ 🍽️

セントラル・デ・ウユニ市場

ウユニの町の中心部にあるローカル市場
地元の人で賑わっていて、激安ローカルフードが食べられます!

1. ローカルバーガー 🍔

料金5ボリビアーノ(約120円)
特徴パンがほんのり甘い・具材との相性抜群

シンプルながらも満足感があって、朝ごはんにぴったり!

2. リャマ丼 🍚

料金7ボリビアーノ(約168円)
内容リャマ肉+ご飯+野菜
リャマ肉はクセが少なく柔らかい

ボリビアでは高原動物の肉が日常的に食べられている。香ばしいスパイスが効いていて美味!

3. ピカンテ・デ・ポジョ(Piquante de Pollo)🍗

料金13ボリビアーノ(約312円)
内容鶏肉の煮込み+トマトソース
見た目は真っ赤だが、そこまで辛くない

トマトベースの旨味がしっかり感じられる優しい味。鶏肉はやわらかく煮込まれていて、スプーンでほぐれるほど。

4. ツアーランチ(塩湖の上で!)

料金ツアー料金に含まれる
内容リャマ肉・野菜・ジャガイモ・ソーセージ
特徴ウユニ塩湖の真ん中で食べる!

塩湖の上で食べるランチは格別! ボリビアの伝統的な家庭料理を存分に楽しめます。

その他

水・パン

水(2L)8ボリビアーノ(約192円)
ロールパン(2個)1ボリビアーノ(約24円)

市場でまとめ買い。パンは素朴な味わいで意外と美味しい!

観光スポット 🚂

1. 列車の墓場(Cementerio de Trenes)

入場料無料
所要時間30分
内容かつて鉱山からの貨物輸送に使われていた蒸気機関車が放置されている

錆びた機関車が並ぶ不思議な場所。遺跡のような雰囲気で、写真映えスポット!

2. 塩のお土産屋

営業時間ツアー立ち寄り時のみ
所要時間30分
販売物ウユニ天然塩・Tシャツ・民芸品・小物

ウユニ天然塩(食用): 5ボリビアーノ(約120円)
小さな袋に詰められた白くサラサラの塩。日本に帰ってからの料理に使うのが楽しみ!

3. ダカールモニュメント&旗の広場

入場料無料
所要時間10〜15分
内容ダカールラリーのモニュメント・世界中の国旗

世界中の国旗が風になびき、塩湖の白い大地に鮮やかな色彩を添えている。日本の国旗を見つけると嬉しい!

4. インカウアシ島(Isla Incahuasi)🌵

入場料30ボリビアーノ(約720円)
所要時間1時間
内容巨大サボテンが生えている島
トイレ無料(ツアー中唯一のトイレ)

ウユニ塩湖に浮かぶ不思議な島。巨大なサボテンがいっぱいで、まるで別世界に迷い込んだよう!

実際にかかった費用(2日間)💰

総額

カテゴリ金額
ツアー費用(2日分)8,401円
宿泊費(1泊)4,056円
食費816円
インカウアシ島入場料720円
お土産(ウユニ塩)120円
ターミナル税48円
合計約14,161円

💡 費用のポイント

  • ツアー代がメイン → 2日で約8,400円
  • 市場グルメが激安 → 1食100〜300円
  • 米ドル持参がお得 → 換金レートが良い
  • 現金は多めに → ATM手数料が高い

【旅の記録】ウユニ塩湖2日間の全行程

ここからは、2024年7月23日〜24日の実際の体験を時系列でお伝えします。
夜行バスでの到着から、市場グルメ、絶景ツアー、星空撮影まで、感動の2日間をご紹介。

2024年7月23日(Day1: ウユニ到着)

07:00 🌄 朝焼けのひと休み

夜を徹して走り続けたバスが、夜明けとともに立ち寄った展望スポット。赤、黄、青の鮮やかなカラーリングの車体の向こうには、アンデスの荒涼とした大地と、遠くそびえる山々のシルエットが広がります。地平線から顔を出したばかりの黄金色の太陽が、冷たく澄んだ空気を震わせながら世界を照らし始める瞬間。バスを降り、この神々しい景色を目の当たりにした時、いよいよ「鏡張りの聖地」がすぐ側にあることを確信します。長距離移動の疲れが感動に変わる、旅のハイライトの幕開けです。

ラパスからの夜行バスは、朝7時頃にウユニの少し手前で一時停車
バス会社が用意してくれた軽食をいただきながら、高台に上って朝日を眺めることができました

夜行バスでもらった朝食は、グルテンフリーメニュー(クラッカー・乾パン風)。
正直、あまり食べる気にならなかったので、後で非常時用に取っておくことに。

07:55 🧊 ウユニ到着、想像以上の寒さ!

バスは7時55分頃にウユニのメイン通りに到着
標高3,600m超えの高地なので寒いとは思っていましたが、実際にバスから降りると…予想以上に寒い!
ダウンジャケットがあって本当に助かりました。

08:00 🏞️ ツアー予約(HODAKA MOUNTAIN)

まず向かったのは、事前に調べていた日系のツアー会社「HODAKA MOUNTAIN(穂高マウンテン)
Google翻訳を使いながら受付のスタッフとやりとりし、以下の2つのツアーを予約しました。

  • 本日参加: 16:00〜20:00「サンセット+星空ツアー」 → 150ボリビアーノ(約3,600円)
  • 翌日参加: 10:30〜19:00「フルデイ+サンセットツアー」 → 200ボリビアーノ(約4,800円)

合計350ボリビアーノ+カード手数料込みで355.50ボリビアーノ(約8,401円)を、現金とクレジットカード併用で支払い
100ボリビアーノは、念のための現金として手元に残しました。

ウユニの街に到着し、まず向かったのは多くの旅人が信頼を寄せる「穂高旅行社」。目の前には、「フルデイ+サンセット」や「スターライト+サンライズ」など、時間帯によって全く異なる表情を見せる塩湖の魅力を凝縮したツアーメニューが並んでいます。どのプランにも「レインブーツ(長靴)込み」と記されているのが、鏡張りの景色を歩くための必須装備であることを物語っています。

09:00 🏨 ホテルへ直行、まさかの即チェックイン!

ツアー予約を済ませ、9時前にホテルへ到着
「まだチェックインは無理だろうな…」と思っていたところ、なんと部屋の準備がすでに完了しており、そのままチェックイン可能!

宿泊費は169ボリビアーノ(約4,056円)とのことでしたが、ここは現金のみ対応。
ただ予約時に「24.5米ドル」と書かれていたため、手元の米ドルで支払いOKかを確認したところ、快く受け入れてもらえました。

✅ 米ドル持参が便利!

チェックイン後、ツアーで一緒になった日本人旅行者から貴重な情報をゲット。
「ウユニの換金所では、100米ドルが900ボリビアーノで換金できるらしいよ」
なんと、実際のレート(100ドル ≒ 691ボリビアーノ)よりもかなりお得!
これからボリビアを訪れる人は、日本で米ドルを用意しておくのがオススメです。
(ATMで引き出すと手数料が7米ドルもかかるので)

10:00 朝食は外食に変更!

そろそろお腹も減ってきたので、夜行バスでもらった朝食の紙袋を開封
しかし中身は…クラッカーや乾パンのような“非常食”っぽい内容😅

ウユニ塩湖へのツアー出発を控え、ホテルの部屋で準備した軽食セット。ボリビアが世界に誇るスーパーフード、キヌアをたっぷり使用した「Barra de QUINUA(キヌア・バー)」を中心に、フレッシュな青リンゴ、そして「del Valle」のリンゴジュースが並びます。チョコレートとチアシード、アーモンドが加わったキヌア・バーは、標高の高い場所での活動に必要なエネルギーを効率よく補給できる心強い味方。
夜行バスでもらった朝食

10:30 🍔 市場でローカルバーガー!

10時半、街をぶらぶら歩いていると、ローカル市場(セントラル・デ・ウユニ)を発見!
地元の人でにぎわっていて、すでに香ばしい匂いが漂っています。
「これは絶対に美味しいやつだ!」と、市場の屋台ごはんにトライ決定

まず最初に見つけたのは、ローカルなハンバーガー屋台
値段を聞くと、なんと5ボリビアーノ(約120円)

味はシンプルながらもパンがほんのり甘く、具材との相性も抜群。
「これで120円!?」と驚くコスパと満足感
朝ごはん代わりにぴったりです。

ウユニの冷たく澄んだ空気の中でいただく、出来立てのハンバーガー。香ばしく焼かれたパテと一緒に、溢れんばかりのフライドポテトがサンドされ、ケチャップとマヨネーズがたっぷりとかけられた、まさに「ソウルフード」と呼ぶにふさわしい一品です。

11:00 🍚 リャマ丼!

続いて隣の屋台で見つけたのが、なんとリャマ肉の丼(リャマ丼)!
値段は7ボリビアーノ(約168円)とこちらも激安。

一口食べると、リャマ肉はクセが少なく、柔らかくて美味!
香ばしいスパイスが効いたご飯とよく合います。
ボリビアではこうした高原動物の肉が日常的に食べられていることに驚きながら、完食。

ウユニの冷涼な空気の中で、食欲をそそる湯気を立ち上げる出来立ての街角グルメ。ボウルいっぱいに盛られているのは、ジューシーに炒められたたっぷりの細切れ肉と、その旨味をしっかり吸い込んだホクホクのジャガイモです。168枚目のハンバーガー同様、ビニール袋を被せたお皿で提供される機能的なスタイル。シンプルながらもスパイスが効いた力強い味わいは、高地での活動に必要なエネルギーを即座にチャージしてくれます。ツアー出発直前、活気あふれるウユニの日常に浸りながら味わう、記憶に残る一皿です。

14:00 🍗 市場食堂で再びボリビア飯体験!

午前中の市場グルメがあまりに美味しかったので、午後14時に再びセントラル・デ・ウユニ市場の食堂エリアを訪れました。
午前中とは違うお店を選んで、気になっていた一品をオーダー。

今回いただいたのは、13ボリビアーノ(約312円)の「ピカンテ・デ・ポジョ(Piquante de Pollo)」という鶏肉の煮込み料理。
一見すると真っ赤なソースに大きな肉がゴロッと入っていて、なかなかの迫力!

「辛そう…!」と思いきや、実際はそこまで辛くなくて、トマトベースの旨味がしっかり感じられる優しい味
ゴロゴロ入った鶏肉はやわらかく煮込まれていて、スプーンでほぐれるほど。これは当たりの一品でした。

ウユニ塩湖のツアー中に提供された、心まで温まるボリビアの伝統料理「フリカセ」。アヒ(唐辛子)をベースにした濃厚でピリ辛なスープの中には、柔らかく煮込まれた豚肉と、アンデス特有の大きな乾燥トウモロコシ「チュニョ」や「モテ」がゴロゴロと入っています。仕上げにトッピングされた新鮮な刻み玉ねぎとトマトの爽やかさが、スープのコクを引き立てます。

15:00 🛒 水とパンをお買い物

食後、そのまま市場の通りを歩いて生活必需品の買い出しへ。
旅中は飲み水が命ですから、2リットルのペットボトルを1本8ボリビアーノ(約192円)で購入。

さらに、小腹が空いたとき用にロールパンを2個、1ボリビアーノ(約24円)でゲット。
このパン、素朴な味わいで意外と美味しい。
旅中にこういう”地味だけど嬉しい買い物”ができるのも、ウユニの魅力ですね。

16:00 🌅 サンセット+星空ツアー出発!

16時前に穂高マウンテンに集合し、ツアーがスタート!
今回はドイツ人2人、日本人2人の計4名で出発しました。
最初に長靴を借りるために指定の場所へ移動。
自分に合ったサイズを選び、車でウユニ塩湖へ向かいます。

16:50 🪞 鏡張りエリアに到着!

ウユニ塩湖の鏡張り現象を最大限に活かした、クリエイティブな集合写真の数々。完璧に静止した薄い水面が、澄み渡る青空と旅人たちの姿を上下対称に映し出し、まるで異次元の世界に浮かんでいるかのような錯覚を与えます。カラフルな椅子に座ったり、手をつないで等間隔に並んだりといったトリック撮影は、現地のガイドさんの熟練の技。166枚目のメニューで選んだ「フルデイ+サンセット」ツアーがもたらしてくれた、一生の宝物となる幻想的なフォトセッションの記録です。

16時50分頃、ウユニ塩湖の鏡張りが見えるエリアに到着。
ここは本当に幻想的な場所で、目の前に広がる絶景に感動しました。
スマホやカメラを絶対に落とせない!と気を引き締めながら撮影。

いきなりのトリック写真撮影タイム!
ガイドさんの指示に従い、みんなでトリック写真を撮影!
ウユニ塩湖といえば、これをやらないとね。

どこまでも続く真っ青な空と、それを完璧に映し出す鏡のような塩の平原。その境界線すら曖昧になった「天空の鏡」の真ん中で、一人の旅人が全身で自由を表現しています。
ウユニ塩湖の過酷な環境下で、旅人の足となる屈強な四輪駆動車。完璧に静止した水面に、トヨタ・ランドクルーザーをはじめとする車両の影が上下対称に映り込み、まるで水に浮いているかのような不思議な光景を作り出しています。
被写体が大きな車は鏡写りくっきり見えてめちゃ( ・∀・)イイ!! TOYOTAのランクルばかりでしたね。
太陽が地平線の彼方へと沈み、空が黄金色から柔らかな桃色へと移ろうマジックアワー。風が完全に止んだ鏡張りの水面は、空の繊細なグラデーションを一点の曇りもなく映し出し、上下の区別がつかない無限の空間を作り出しています。その中央にぽつんと佇む一人の旅人。
ウユニ塩湖の地平線に太陽が沈む、一日のうちで最もドラマチックな瞬間。強烈な光の筋が天に向かって伸び、静止した水面にはもう一つの太陽が完璧な鏡合わせで現れています。
ウユニ塩湖のサンセットツアーを終え、夜の帳が下りる中を走る四輪駆動車の車窓。フロントガラスの向こうには、燃えるようなオレンジ色から深い藍色へと移ろう完璧なグラデーションの空が広がり、鏡張りの大地がその色を静かに映し出しています。シルエットとなったドライバーの背中と、デジタル時計の緑色の光が刻む「18:36」という時間は、夢のような一日が終わりに近づいていることを物語っています。絶景の興奮が心地よい疲労感へと変わり、暗闇の先にある街の灯りを目指す、情緒あふれる移動のひとときです。
日没まで車の中で待機、外はめちゃ寒い

18:30 🌇 サンセット

18時半に日没。
今日一日で朝日と日没、両方を見られてラッキーでした。

360度の地平線に沈む夕日は、まさに絶景。
鏡張りに映る夕焼けが、空と大地の境界を曖昧にして、まるで宇宙空間に浮かんでいるよう。

ウユニ塩湖の漆黒の夜、天の川が圧倒的な光の帯となって天空を貫いています。静止した薄い水面は、一等星から微細な星屑までを余すところなく映し出し、地平線の境界線は完全に消失。その無限の宇宙の真ん中に一人の旅人が立ち、拳を突き上げて自然の驚異を全身で受け止めています。166枚目のメニューで「スターライト」プランを選び、氷点下の寒さに耐えて待った者だけが出合える、この世のものとは思えない奇跡の光景。地球の鼓動と宇宙の広大さが一体となった、旅の最高到達点です。
漆黒の闇に包まれたウユニ塩湖で、瞬く星空を背景にしたツアー仲間との集合写真。完璧に静止した水面が、防寒着に身を包んだ4人の姿と天空の星々を上下対称に映し出し、まるで宇宙空間に漂っているかのような幻想的な一枚となりました。
ウユニ塩湖の深夜、ナイトツアーのクライマックスを飾るライトペインティング。

19:00 🌌 星空撮影

19時を過ぎると夜空にはびっしりと星が。
東京では見られない、まるでプラネタリウムのような星空が広がり、天の川も肉眼で確認できました。

ガイドさんの一眼レフで星空撮影。
スマホでは星空がうまく撮れないなと思っていたら、ガイドさんが一眼レフと三脚で星空と人物を美しく撮影してくれることに。
長時間露光モードを使い、懐中電灯で1秒ほど人物に光を当てることで素晴らしい写真が撮れました。

⚠️ データ共有でトラブル

ガイドさんがiPhoneを使ってAirDropで写真を共有するという話になり…ここで問題発生!
実は自分のiPhone、盗まれていたんですよね…
急いでホテルに戻り、MacBookでデータを受け取りました。
USBケーブルも役に立ち、無事撮影データをゲット。

22:00 💤 ホテルで就寝

その後ホテルに戻って22時に就寝しました。

2024年7月24日(Day2: フルデイツアー)

08:00 🌅 朝食

朝はホテルで朝食をゆっくりと。
宿泊先は朝食付きのプランだったので、朝8時からダイニングでボリビアの朝を穏やかにスタート。

外の空気はまだひんやりしていて、これから始まる大冒険を前に気持ちも高まる。

10:00 🧳 チェックアウト

10時になりチェックアウトを済ませたら、そのまま徒歩で集合場所の穂高マウンテンへ向かう。
ウユニの町は小さくて、どこも徒歩圏内なのがうれしい。

10:30 🛻 フルデイツアー出発!

この日のツアーは、
🇩🇪 ドイツ人男女2名
🇰🇷 韓国人女性2名
🇯🇵 そして私、日本人1名の計5人グループ!

言語や文化は違っても、「ウユニ塩湖を見たい」という気持ちはみんな同じ。
ガイドの軽快なスペイン語&英語の説明を聞きながら、私たちは四駆に乗り込んで出発!

11:00 🚂 列車の墓場

ウユニの街のほど近く、吹きさらしの荒野に打ち捨てられた蒸気機関車たちの終着駅。かつて鉱物を運ぶためにアンデスを駆け抜けた鉄の巨体は、今では赤茶色に錆びつき、旅人たちの格好のフォトスポットとなっています。

ウユニの町外れにある「列車の墓場」へ最初に立ち寄る。
ここは、かつて鉱山からの貨物輸送に使われていた蒸気機関車が錆びたまま放置され、時を止めたように並んでいる不思議な場所。

30分のフリータイムをもらい、みんなそれぞれ自由に写真撮影タイム。
私も遺跡のような機関車の上に登ったり、穴の開いたボディから空を覗いてみたりと、鉄の匂いと乾いた土埃が舞う中、どこかノスタルジックな雰囲気が漂っていた。

12:00 🛍️ 塩のお土産屋

次に訪れたのは、塩湖に向かう途中のショッピングスポット。
ここでは地元の民芸品やTシャツ、小物、ウユニ塩などがずらりと並ぶ。

30分の自由時間が与えられ、旅の記念にと私は「ウユニ天然塩(食用)」を購入。
値段は5ボリビアーノ(約120円)で、手持ちの現金で支払う。
小さな袋に詰められた白くサラサラの塩は、シンプルながら味わい深く、日本に帰ってからの料理に使うのが楽しみ。

12:30 🏔️ ダカールモニュメント&旗の広場

買い物を終えると、次はウユニ塩湖の入り口にある有名な「ダカールモニュメント」と、「ウユニの旗の広場(Plaza de Banderas)」へ立ち寄る。
世界中の国旗が風になびき、塩湖の白い大地に鮮やかな色彩を添えている。
日本の国旗を見つけると、なんだか嬉しくなってつい写真を一枚。

13:00 🍽️ ランチ(塩湖の上で!)

ウユニ塩湖の真っ白な大地をダイニングに変えて楽しむ、ツアー特製のピクニック・ランチ。アンデスらしい幾何学模様のテーブルクロスの上には、熱々のライス、ジューシーなソーセージとポテト、そしてトマトやコーン、ブロッコリーをふんだんに使った色鮮やかなフレッシュサラダが並びます。
ツアー特製の豪華なランチ。パラパラとした食感のライスをベースに、香ばしく焼かれた薄切りの牛肉、ジューシーなソーセージ、そしてトマトやコーン、カリフラワーといった新鮮な野菜が山盛りに。仕上げにマヨネーズを添えるのが現地流の楽しみ方です。ウユニの強い日差しを受け、真っ白な塩の大地の上で味わうこの一皿は、高地での冒険で疲れた体にエネルギーを注ぎ込んでくれます。

そして待望のランチタイム。
ガイドさんが用意してくれたランチは、なんとウユニ塩湖の真ん中でいただきました!
リャマ肉や野菜、ジャガイモ、ソーセージなど、ボリビアの伝統的な家庭料理を存分に楽しめました。

塩湖の上で食べるランチは格別で、忘れられない経験です。

水が引き、乾燥した塩の結晶が地表に浮き上がって作り出した、巨大な亀甲模様の絨毯。見渡す限りどこまでも続くこの幾何学的な文様は、ウユニ塩湖が乾季に見せるもう一つの象徴的な風景です。

14:00 🤸 トリック写真で大盛り上がり

完璧な鏡張りの中、カラフルな椅子の上でポーズを変える旅人たちの姿が、まるで静止した時間の中で踊っているかのように映し出されています。「天空の鏡」という天然のスタジオを使い切り、仲間たちと試行錯誤しながら作り上げたこの写真は、ウユニ塩湖での楽しかった時間の集大成。現実と夢の境界線が溶け合うような、唯一無二の旅の記念碑となりました。

食事の後は、「トリック撮影」タイム。
昨日は水面の鏡映りを利用した撮影でしたが、今日は遠近法を使ったトリック写真。
ガイドの指示に従い、みんなで楽しくポーズを決めたり、踊ったり。
大笑いしながらたくさんの面白い写真を撮りました。

ウユニの街のほど近く、吹きさらしの荒野に打ち捨てられた蒸気機関車たちの終着駅です。かつて鉱物を運ぶためにアンデスを駆け抜けた鉄の巨体は、今では赤茶色に錆びつき、旅人たちの格好のフォトスポットとなっています。車両に登ったり、線路跡を歩いたりしながら、かつてのボリビアの繁栄と時の流れに思いを馳せる、地上での冒険のひとときです。

15:00 🌵 インカウアシ島

ウユニ塩湖の中にぽっかりと浮かぶ「インカワシ島」です。岩山を埋め尽くすように立つ巨大なサボテンの群生が、どこか異星のような独特の風景を作り出しています。真っ白な塩の世界から一転、茶色の岩肌と緑のコントラストが際立つ、冒険の途中の貴重な立ち寄りスポットです。

その後はトイレ休憩。
ウユニ塩湖に浮かぶ「インカウアシ島」に到着です。
この島には巨大なサボテンがいっぱいで、まるで別世界に迷い込んだよう!
入場料は30ボリビアーノ(約720円)

トイレは無料で利用できました。
1時間の滞在時間中、私はサボテンの写真を撮りながら時間を過ごしました。

インカワシ島に立ち並ぶ、見上げるほど巨大なサボテンたちです。過酷な環境で生き抜く力強い生命力を感じさせます。

17:00 🌇 サンセット

夕方になると、再びサンセットスポットへ移動。
昨日も訪れた場所で、また違ったポーズでトリック撮影を楽しみました。
ウユニ塩湖に映る夕日の鏡映りは本当に幻想的で、自然が作り出すアートそのものでした。感動の瞬間です。

19:00 📲 データ共有

19時前に穂高マウンテンへ戻り、みんなで撮影したデータをAirDropで共有。
その後は夜行バスでラパスへ戻る予定で、出発までオフィスで待機。

21:00 🚌 夜行バスでラパスへ

21時前にバスターミナルへ移動し、ターミナル税として2ボリビアーノ(約48円)を支払いました。
ボリビアでは何かと現金が必要ですね。

21時前、無事に夜行バスに乗車。
すぐに寝る準備をして就寝しました。
ボリビアの大自然と素晴らしい体験に包まれ、心地よい疲れを感じながらおやすみなさい。

ウユニの旅を終え、次の目的地へと向かう夜行バスの車内です。快適なシートとオレンジ色のカーテンが、長い移動の疲れを癒やしてくれます。

まとめ

ウユニ塩湖滞在のポイント

  1. ツアー会社選びが重要(HODAKA MOUNTAIN推奨)
  2. 2日間のツアー参加がおすすめ(サンセット+フルデイ)
  3. 星空撮影は一眼レフに頼る(スマホでは撮れない)
  4. 防寒対策は超重要(ダウンジャケット必須)
  5. 市場グルメが激安(1食100〜300円)
  6. 米ドル持参がお得(換金レートが良い)
  7. USBケーブル持参(データ転送に必須)

次の目的地

ウユニ塩湖を離れ、夜行バスで再びラパスへ!
そして、次なる目的地へ向かう旅が続きます…✨

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88to(ハヤト)
Webエンジニア。世界30カ国を巡る中で経験した、数々の「失敗」や「現地のリアル」をありのままに記録しています。
タイ・インド・南米など、迷いやすい移動手段や宿選びのコツを、エンジニアの視点で整理。
華やかな旅の裏側にある泥臭い実体験を通じて、これから旅に出る方へ「等身大の知恵」をお届けします。

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