アスワンの市街地近くにある、古代の採石場跡を訪れました。
そこには、製作途中で亀裂が入ったために放置された「切りかけのオベリスク」が横たわっています。
あまりの巨大さと、当時の驚くべき工法を目の当たりにした灼熱の記録です。
🏗️ 完成すればエジプト最大!巨大な石柱
14:45
完成すればエジプト最大となったはずの、作成途中のオベリスクを見ることができます。
もし完成していれば、高さ約42メートル、重さは1,000トンを超えていたと言われています。
当時の人々がどうやってこの巨大な岩からオベリスクを切り出そうとしたのか、レクチャーを受けました。
あらかじめ引いた線に沿って穴を開け、そこに乾燥した木の楔(くさび)を打ち込みます。
その木に水をかけることで、木が膨張する力を利用して岩を割るのだそうです。
現代のような重機がない時代に、自然の力を利用した知恵には驚かされるばかりです。
🌡️ 40度超えの灼熱とカメラの保護
切りかけのオベリスクのパノラマ
日中になり、気温は40度を超えるほどの猛烈な暑さになりました。
あまりの熱気で、デジカメが常に熱くなりっぱなしです。
カメラを故障させないためにも、自分の影でカメラをカバーして直射日光を避けることが本当に大事ですね。










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