リスボン観光、最初の目的地は世界遺産「ベレンの塔」です。
本来はジェロニモス修道院へ先に向かう予定でしたが、あちらで結婚式が執り行われているとのことで、急遽こちらの見学を先にすることになりました。
こうした生きた現地の日常に出会えるのも旅の面白さですね。
大航海時代の守護者、世界遺産「ベレンの塔」
15時50分
テージョ川のほとりに佇む「ベレンの塔」は、ヴァスコ・ダ・ガマのインド航路発見を記念して建てられたもの。
かつては船の出入りを監視する要塞としての役割を果たしていたそうです。
マヌエル様式の繊細な装飾が美しく、まるで川に浮かぶ白亜の貴婦人のような佇まいです。
近くには、歴史的な飛行艇「サンタ・クルス号」のレプリカも展示されていました。
1922年に南大西洋横断を成し遂げた伝説の機体で、大航海時代から近代へ続く冒険の歴史を感じさせてくれます。
今回は外観のみの見学でしたが、約20分の自由時間を使って海岸線をゆっくりと散策しました。
川から吹き抜ける風が心地よく、広大なテージョ川を眺めていると、当時の冒険家たちの野望が伝わってくるようです。










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