国立博物館ダゾン、映画「リトルブッタ」の舞台となったリムプンゾンへ@ブータン、パロ

13:30

ブータン、パロでSIMカードを購入して、本格的な観光開始。

パロ市内から約10分で国立博物館のダゾンへ

 

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入場料は、ローカル(現地人)は10NUで、ツーリストは、200NUと20倍の金額でした。

今回はツアーで入場料は入っているので払いませんが、高いですねー。

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国立博物館の中は撮影禁止で、カメラやリュックまでロッカーに預ける徹底ぶり。

中は、ブータンの民族舞踊のお面が展示されていたり、

ブータン国内に生息してい生き物の剥製物の展示をしていました。

ブータンは、国土の7割は山と日本と同じでした。

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昔に使っていた建物。

こちらにも、調度品を保管してたようですが、地震で一部潰れてしまったので、先ほどの写真の建物に移動されました。

約1時間ほどの見学時間でした。

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タイから持ってきた非常食のパン。

さすが高地!袋がパンパンになってました。

この後、すぐに袋が潰れちゃったので、撮影しといて良かった!

14:50

お次は、ダゾンの下にある、リンプンゾンへ

 

こちらは、映画リトルブッタの舞台になった場所のよう。

私は映画を観てませんが、おみやげ屋さんに売ってましたが、リージョンコードとかあるし、買いはしなかったけど。

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こちらの建物の外は撮影OKで室内は、撮影NGでした。

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リンプンゾンに入ってから、後ろのお客さんたちが騒がしい感じ。

何かあったのか?と思ってると蜂が襲い掛かってました。

まあ、自然豊かなブータンだから蜂ぐらい居るだろうと思ってたら、建物に大規模な蜂の巣が!!!

 

建物の上の方なんだけど。

ブータンの人たちは、除去できるのだろうか。

 

ひとまず、観光も終わったので、蜂を気をつけてバスに戻り、首都ティンプーへ移動です。

 

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