台湾1日目 羽田空港、松山空港、台北喜來登大飯店(Sheraton Grande Taipei Hotel)

"羽田空港から松山空港へ</p

先日2泊3日、社員旅行で台湾へ。
羽田空港でGoProでタイムラプス撮影したり、台湾に着いてからデータSIMを買ったり、台北101、士林夜市を巡った1日目の旅行記です。

8:40

自宅出発
集合が11:40だが、羽田空港展望デッキでGoProでタイムラプス撮影をしたいので、早起きして出発。

"羽田空港国際線ターミナル展望デッキでタイムラプス</p

9:40

羽田空港国際線ターミナル展望デッキ到着。
GoProを飛行機に向けてタイムラプス撮影。
どんな風に取れてるか楽しみ。

11:40

団体カウンター集合
キャリーバックを預け、手荷物検査を受けて、搭乗口へ
フライト時間が少ないし機内食が出ないだろうと思い、ランチタイム。
搭乗口付近で結構いい値段します。
その中で、六厘舎のつけ麺(1,100円)を注文し食べる。
そんなに美味しいって感じは無く、普通な感じ。

"六厘舎のつけ麺@羽田空港</p

12:35

羽田空港からANA NH1187便で松山(台北)空港へ出発。
離陸前に疲れてるので寝てしまい、機内食の時に起きる。
機内食は、三元豚の焼肉重でした。

"三元豚の焼肉重@機内食</p

機内食を食べ終わり、残りのフライト時間を確認すると2時間少し。
最近の海外旅行はLCCのエアアジアで行くので、ANAの機内設備は充実。
いつもは、座席に液晶モニターないですからね。
特に、最新の映画、ドラマなど豊富で、行きの飛行機の中で<a href=http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00O52EPHI/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00O52EPHI&linkCode=as2&tag=wonddaysincan-22>「るろうに剣心 京都大火編」</a>を観ました。

16:20

松山(台北)空港到着。
空港内の換金所で換金。
空港内の換金所はだいたいレートが高いことは一般的ですが小額換金でバスですぐにホテルという団体行動なのですぐに換金。
レートが0.256で手数料が30元(約120円)
結果15,000円が3810元になりました
割ると1元当たり3.937円
これからは4円で計算します
バスの中でも現地ガイドが換金を行えて、1元当たり4円でした。
ホテルだと手数料たくさん取られるから今変えた方がいいですよーと言ってましたが、空港で換金して良かったかな。

"中華電信@台北松山空港</p

到着ロビーを出て左に行ってから右に行くと中華電信があります。
ここでSIMが買えます。
パスポートを提出してコピーを取られ、どのプランにするか選べます。

3Gデータ通信のみだと7プラン用意されていました。
1日で100元(約400円)
3日で250元(約1,000円)
5日で300元(約1,200円)
7日で450元(約1,800円)
10日で500元(約2,000円)
15日で700元(約2,800円)
30日で900元(約3,600円)

"データSIM@中華電信<br

"データSIM@中華電信</p

今回は2泊3日なので、3日用にしました。
どれもそうかもしれませんが、4日目の買った時間まで使えるようです。
データSIMでテザリングも出来るので、海外旅行には必須のアイテムです。

通話付プランだと、こんな感じの値段です。

"通話付SIM@中華電信</p

16:35

台北喜來登大飯店 Sheraton Grande Taipei Hotel まで会社が用意してくれたバスで移動 約17分
ホテルに到着してから荷物を部屋に預け、台北101へ向かいます。

その前にお部屋紹介
agodaで調べましたが、部屋がデラックスツインで1泊約28,000円もするお部屋でした。

"お部屋@台北喜來登大飯店<br

"お部屋@台北喜來登大飯店<br

"お部屋@台北喜來登大飯店</p

続いては、台湾1日目 台北101、士林夜市へです。

 

The following two tabs change content below.
渋谷でWebエンジニアをしています。 株主優待目的で日本株からはじめ、投資信託・米国株の流れで投資しています。 最近は懸賞もハマってます(笑) 旅の思い出ログ、投資運用ログ、株主優待ログが中心のブログです。 どうぞ、よろしくお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

About Us

Sed gravida lorem eget neque facilisis, sed fringilla nisl eleifend. Nunc finibus pellentesque nisi, at is ipsum ultricies et. Proin at est accumsan tellus.