書式指定サンプル

[code lang=c]
% – 0 5 d
[/code]

サンプルで記入した 書式の説明を下に書きます。

[-]

－ ： 左詰め（省略時：右詰め）
＋ ： 符号（＋/－）を表示する。

[0]

数値の場合：0：ゼロサプレスしない

[5]

桁数指定

色々な書式指定文字列

[code lang=c]
#include <stdio.h>

void main (void) {
int a;
a = 123;
printf(変数aの内容は■です。￥n, a);
}
[/code]

■の内容

%d の場合 → 123
%5d の場合 → △△123
%05d の場合 → 00123
%-5d の場合 → 123△△

※ △は スペースを表します。