インポート文の記述
- 事前に用意しているプログラム集を本プログラム内に取り込む処理。
サンプル
[code lang=text]
import java.io.*;
class Sample {
…
}
[/code]
throws IOExceptionの記述
- 入力処理で発生するエラー対応処理。
サンプル
[code lang=text]
import java.io.*;
class Sample {
public static void main(String args[]) throws IOException {
…
}
[/code]
入力用クラスの宣言
- 入力命令が組み込まれているクラスを宣言。
サンプル
[code lang=text]
import java.io.*;
class Sample {
public static void main(String args[]) throws IOException {
BufferedReader br = new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in));
…
}
[/code]
※ 上記3点を記述すると入力命令を使用できる。
入力命令
入力データは全て 文字列データとしてプログラム内(変数内)に取り込まれる。
構文
[code lang=text]
String 変数名 = br.readLine();
[/code]
例
[code lang=text]
String str = br.readLine();
[/code]
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渋谷でWebエンジニアをしています。
株主優待目的で日本株からはじめ、投資信託・米国株の流れで投資しています。
最近は懸賞もハマってます(笑)
旅の思い出ログ、投資運用ログ、株主優待ログが中心のブログです。
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