台湾桃園国際空港到着!!
現金6万円を換金、SIMカード、悠遊カード(EASYCARD)を調達!!

12:15

予定通り、台湾桃園国際空港到着。

13:10

台湾人気なのかなー、イミグレーションは長蛇の列。

1時間もイミグレーションで待ちました。

そして、換金。

いろんなブログに、日本の空港ではレートが良くないから、台湾の空港が良い。

台湾の空港より台北市内の銀行が良い。と書いてました。

が、市内の銀行行く手間とか考えると、空港の方が楽かなと思い、桃園国際空港で換金しました。

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当日のレートは、0.25790でした。

1万円で、2579台湾ドルになる計算ですね。

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今回は、6万円換金して、手数料が30台湾ドル(約120円)で、15,444台湾ドルになりました。

1台湾ドル当り約3.885円これから4倍計算ですね。

13:25

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続いて、携帯SIMカードを買いに。

こちらは、出国ゲートを右に行くと、カウンターがあります。

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料金プランは、どの会社も同じようなので、前回は、中華電信を購入したので、今回は遠傳電信にしました。

3日間の滞在なので、300台湾ドル(約1,200円)で無制限のデータ通信と10分間の無料通話が付いているプランにしました。

iPhone7を店員さんに渡すと、日本のSIMを袋に入れてくれるサービスもあり嬉しいですね。

nano SIMカードって小さいから取扱いや置いておくにも大変なんですよねー。

今回の3日間で、2.0GBのデータ通信を行いましたが、問題なく使えましたよ。

13:32

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続いて、悠遊カード(EASYCARD)を買いに。

こちらは、出国ゲートを左に行くと、カウンターがあります。

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日本のSuicaやPASMOのようなカードで、MRTやバスなどの交通機関で2割引きになる電子カードです。

カード代として100台湾ドルが必要です。

台湾桃園国際空港から台北駅(台北車站)まで、160台湾ドルなので、320台湾ドルは必要なので、400台湾ドルチャージがおすすめと、店員さんが丁寧に説明してくれました。

九份まで行くので、今回は500台湾ドル分チャージしました。

結果的に、移動費(電車やバス)は600台湾ドル(約2,400円)チャージ分で足りました。

34台湾ドル残ったので、566台湾ドル使った計算。

割引無かったら、679.2台湾ドル。

113.2台湾ドルのお得だったので、カード代以上のお得になりました。

毎回、切符を買う手間と、バスだとコイン払いで無かったら多く出さないとならないので、悠遊カード(EASYCARD)は、カード代払っても持ってた方が良いですね。

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帰国前に、サンドイッチや水など、空港で買う時に、悠遊カード(EASYCARD)と現金と払えるので、残ってても大丈夫ですよ。

続きは、また次回のエントリーで!

 

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渋谷でWebエンジニアをしています。 株主優待目的で日本株からはじめ、投資信託・米国株の流れで投資しています。 最近は懸賞もハマってます(笑) 旅の思い出ログ、投資運用ログ、株主優待ログが中心のブログです。 どうぞ、よろしくお願いします!

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