2025年3月6日|🌅早朝スタート!🏛️フマユーン廟と☕癒しのカフェタイム
朝7時40分、デリーの街に降り立ち「せっかく早起きしたし、どこか行っておきたいな🌄」と向かったのは、ムガル帝国ゆかりの霊廟・フマユーン廟🏰
そこから始まったこの日は、💸現金払いの入場料に驚きつつも歴史建築を堪能し
🫓空腹との戦いをスーパー飯でしのぎ、🚶♀️炎天下を歩いてたどり着いたおしゃれカフェでのんびり一息☕
メリハリたっぷりの“午前のプチ冒険”になりました✨

7時40分、「せっかく朝早く着いたし、1つ観光しておきたいな」と思い、フマユーン廟へ!
💰 入場料(現金払い)
・外国人 ₹600(約1,132円)
・インド人 ₹40(15倍の差😅)

フマユーン廟とは?
・ムガル帝国のフマユーン皇帝の霊廟(1572年完成)
・タージ・マハルの建築に影響を与えた ことで知られる
・インド初の ペルシャ式庭園墓 の形式を採用
赤砂岩 × 白大理石 のコントラストが美しく、整備された庭園が静かで落ち着く雰囲気!
簡易的なミュージアムもあり、建築技術の正確さを実感できる展示物が興味深かった!




🍽️ 空腹限界!スーパー飯でしのぐ
10時20分「さすがにもうお腹が限界…!」
しかし、近くに良さそうなレストランが見当たらない💦
仕方なく、駅下の 高級そうなスーパー でパンとヨーグルトを購入!
💰 昼食(Revolt払い)
・パン+ヨーグルト2個+バナナ2本
👉 ₹121.26(約210円)
食べようとしたら 寄付を求める子どもたちが…
「いや、もうお腹空いてて無理🙏」と言っちゃってパンをかじる(笑)

☕ カフェで休憩&スマホ充電

10時47分、フマユーン廟を見終わって、次の目的地を探していたら ロータス寺院 が近かったので向かってみることに。
しかし、到着してみると 「今日は午後1時からオープン」 の文字が…。
「えぇ…あと2時間以上あるやん😨」
このまま炎天下の中で待つのは無理なので、どこかで休憩しよう! と思いカフェを探す。
調べると 「abCoffee Max House Okhla」 が良さそうだったので、歩いて向かうことに。
カフェに到着すると、店内はおしゃれで落ち着いた雰囲気!
「ここならゆっくりできそうやな」と思いながら席へ。
✅ スマホの充電もお願いして、作業タイム📱
✅ 冷たい飲み物で一息☕
しばらくブログを書いたり、旅のスケジュールを考えたりして時間を潰す。
こういうカフェタイム、大事よなぁ…としみじみ思いながらまったり。
💰 カフェ(Revolt払い)
・ドリンク代 ₹144(約248円)

🏛️ カフェを出発してロータス寺院へ
12時50分「そろそろ時間になったし、ロータス寺院へ向かうか!」とカフェを出発。
徒歩で向かい、13:10にはロータス寺院の入場ゲートに到着!
しかし、そこで予想外の光景が…
🚶♂️ ロータス寺院に到着…が、まさかの大行列!?

13時10分「え、何この人の多さ!?」
入場ゲートの前には ものすごい人の列!! 😨
さらに、バリケードが張られていて、後からとか横から入れないように完全にガード!
「いや、これいつ入れるんや…?」と不安になる。

⏳ 開く気配なし…諦めて宿へ向かう
13時オープン予定のはずが、13時30分になってもまったく開く気配がない…😰
周りには日陰もないし、待ってる人たちも明らかに 「まだかよ…」 という雰囲気。
「これ、何時に入れるかわからんし…もう諦めるか!」と判断し、宿に向かうことに決定。
【🇮🇳ニューデリー Day1-中編②】はここまで
予約したはずの宿が「されてない」!?😱
またもや旅の洗礼を受けることに…💀
怒涛の宿探しの果てにたどり着いたのは、まさかの救世主Airbnb!?
果たして無事に泊まれるのか!?🏨🔥
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