16年ぶりのエジプト!ピラミッドでラクダに乗り、スフィンクスはまさかの女性だった【カイロ1日観光】
イギリス・エジプト旅行19日目(6月18日)は、早朝5時にカイロ国際空港へ到着してそのままエジプト観光へ突入!
16年ぶりのエジプトで、ギザの三大ピラミッド・ラクダ乗り体験・スフィンクス・エジプト考古学博物館をプライベートツアーで巡りました。
「スフィンクスは実は女性だった」「チップ用の米ドルはキレイな新札が必須」「エジプト料理ビュッフェのランチ付き」など、実体験から得た情報を詰め込んでお届けします。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 2026年6月18日(木) |
| 到着 | カイロ国際空港 5:05着(ロンドンから深夜便) |
| ツアー | Emo Tours Egypt プライベートツアー(ギザのピラミッド+ラクダ乗り+エジプト考古学博物館) |
| ツアー料金 | 2名$170+空港ピックアップ追加$20=計$190(¥29,913) |
| ランチ | エジプト料理ビュッフェ(ツアー込み) |
| 宿泊 | ノボテル カイロ エアポート ホテル(追加2泊含む) |
| 宿泊料金 | 1泊¥14,347(2名)+追加2泊$180.56(¥28,424) |
| 特記 | 母の体調不良によりアレクサンドリア行きをキャンセルし、ホテルで3泊に変更 |
この日の費用まとめ
| 内容 | 現地価格 | 実際の支払い | 備考 |
|---|---|---|---|
| エジプトeVISA(事前取得・2名) | $60 | ¥9,416 | 1人$30・@156.93円・Revolut払い |
| プライベートツアー(2名) | $170 | ¥26,767 | ギザピラミッド・ラクダ・博物館・ランチ込み |
| 空港ピックアップ追加料金 | $20 | ¥3,200 | 新札$20で支払い |
| ラクダガイドへのチップ(2名分) | $3 | ¥480 | 2ドルか5ドルか悩んで3ドルに |
| ガイドへのチップ | $25 | ¥4,000 | ガイドさんから封筒で用意された(笑) |
| ドライバーへのチップ | $15 | ¥2,400 | 同上 |
| ノボテル カイロ エアポート(1泊) | — | ¥14,347 | 事前Agoda予約済み |
| ノボテル 追加2泊 | $180.56 | ¥28,424 | 現地ドル$97+Revolut残り |
| アレクサンドリアホテル(キャンセル不可) | — | ¥24,685 | 母の体調不良でキャンセル不可のまま損失 |
| Day19 合計 | $473.56 | ¥113,719 | 宿泊費・ツアー含む合計 |
🗺️ この記事で紹介したツアー
注意点・節約のコツ
エジプトで使う米ドルは必ず新札で!
- エジプトでは米ドルの受け取りが非常に厳格です。少しでも書き込みがある・折れがある・汚れている・破れているドルは受け取ってもらえません。
- 今回、日本の金券ショップで両替したドルが「汚い」として弾かれる場面が複数回ありました。チェックイン時のホテルでも同様でした。
- 必ず銀行で新札を入手してください。レートが金券ショップより少し悪くなりますが、現地で弾かれるストレスを考えると銀行の新札一択です。新札は封筒に入れて折り目をつけずに持ち歩きましょう。
- 残った現金の支払いはRevolutなどのカードで対応できる場合があります。
チップの相場と渡し方
| 相手 | 今回の金額 | 目安 |
|---|---|---|
| ラクダガイド(2名分) | $3 | $2〜$5。多少汚れたドルでもOK |
| ツアーガイド | $25 | $10〜$15が相場。今回は多めに |
| ドライバー | $15 | $5〜$10が相場 |
- ツアーガイドさんからガイド用・ドライバー用と別々の封筒を用意されて渡されたのには笑いました(笑)。用意周到です。
- チップはキレイな新札が喜ばれます。特にガイドやホテルスタッフへのチップは新札を使いましょう。
- ラクダガイドはかなり積極的にチップをアピールしてきます。プレッシャーに負けず、自分が納得できる金額を渡せばOKです。
プライベートツアーのメリットと注意点
- Emo Tours EgyptのプライベートツアーはTripAdvisorなどで評判が高く、マンツーマンで対応してもらえます。
- Googleの自動翻訳アプリ(英語→日本語)を使うと、ガイドさんの英語説明をリアルタイムで翻訳できて非常に助かりました。専門用語も含めて精度が高かったです。
- ツアーあるあるとして、お土産屋さん(パピルス・香水・アラバスタ)への立ち寄りが組み込まれています。興味がなければ「見るだけ」で問題ありません。お土産の値段は円安・インフレの影響でかなり高め。
- ガイドの最後にレビュー記入を求められます。良いサービスだったならぜひ記入しましょう。
エジプトeVISAについて
- 日本人はエジプト入国に事前のeVISA取得が必要です(空港での到着ビザも取得可能ですが事前取得が安心)。
- 料金は1人$30。今回は2名分で$60(¥9,416・Revolut払い)でした。
- 事前にオンラインで申請しておきましょう。
カイロでのSIM・Wi-Fi接続
- 楽天SIMはカイロでも使えますが、到着直後は繋がらない場合があります。今回はスマホを再起動したら繋がりました。到着後すぐに繋がらなくても焦らず再起動を試みてください。
- カイロ空港のFree Wi-Fiは国際番号+日本の携帯番号を入力するとログインできます。
📖 エジプトを旅する前に読んでおきたい一冊
【旅の記録】6月18日(木):16年ぶりのエジプトへ
5時:カイロ国際空港到着。16年ぶりのエジプト!

エジプト航空でロンドンを出発して約4時間55分。
早朝5時05分にカイロ国際空港へ到着しました。
エジプトは16年ぶり!
旅行前に調べていた楽天SIMがカイロでも使えるはずでしたが、到着直後は繋がらず……スマホを再起動したらあっさり繋がりました(笑)
繋がらない場合は再起動を試してみてください。
空港のFree Wi-Fiは国際番号+日本の携帯番号を入力するとログインできました。
今回は事前にエジプトeVISAを取得済み(2名$60・¥9,416)
入国審査もスムーズに通過できました。
7時:ガイドさんと合流。まずはホテルへ荷物を預ける
7時に空港を出てタクシー待ちのゾーンでガイドさんを待ちます。
7時10分に70代くらいのガイドさんが現れました。
まずスーツケースをどうするか聞かれ、「炎天下のトランクにチョコレートを入れたまま放置は無理」ということで、ノボテル カイロ エアポート ホテルへ先に荷物を預けに行くことにしました。賢明な判断でした。
8時10分:ピラミッド・ビジターセンター到着



車でギザのビジターセンターへ移動。
16年前はこんな立派な施設がなく、近くの駐車場からそのまま見られた記憶があります。
まるでストーンヘンジと同じように、世界遺産として整備が進んでいましたね。
ピラミッド付近にはトイレがないため、ビジターセンターで済ませておくのが鉄則です。
その後シャトルバスに乗って3大ピラミッドへ向かいます。
9時:ラクダ乗り体験とピラミッド絶景ポイントへ

ツアーに含まれるキャメルライド(ラクダ乗り)へ
ラクダガイドさんが「めっちゃ良い写真撮るからチップ頼むよ」と猛アピール(笑)
ピラミッドが見える絶景ポイントで何枚か撮影してもらいながら往復約30分のラクダ乗り体験でした。



この時間帯は約26℃でまだ涼しく快適でした。
これからどんどん暑くなるのが分かっているので、早朝に観光できるのは大きなメリットです。
ラクダガイドへのチップは2名分で$3をお渡し。
$2か$5か悩みましたが、意外と喜んでもらえました。
チップ文化の相場は本当に難しいですね(笑)
10時15分:シャトルバスで3か所を巡る

ガイドさんが英語でずっと説明してくれていますが、プライベートツアーなのでマンツーマン。
専門的な英語の内容はさっぱりで(笑)
Googleの自動翻訳アプリ(英語→日本語)が大活躍でした。
その場を凌ぐのに本当に助かりました。
シャトルバスはエアコンが効いていて生き返ります(笑)
カイロの6月はかなり暑く、「シャトルバスから鑑賞するだけでもいいかも」と思うほどでした。
10時30分:最大のクフ王のピラミッドを間近で鑑賞

一番大きいクフ王のピラミッドを目の前で鑑賞。
16年前、現地ガイドにのせられてピラミッドの前でジャンプしたポーズを撮ったのを懐かしく思い出しました(笑)
まさか2度エジプトに来ることになるとは人生何があるかわかりませんね。
スフィンクスへ。まさかの女性説!

最後のシャトルバス停留所からスフィンクスを見学。
そこで初めて知ったのですが……スフィンクスは女性だったのだそうです!
後ほど考古学博物館でガイドさんが詳しく説明してくれましたが、なんとなく男性の顔のイメージを持っていただけに驚きでした。
11時40分:エジプト料理ビュッフェでランチ


機内食以来何も食べていなかったのでやっとご飯の時間です。
エジプト料理のビュッフェで、豆料理・焼き肉・サラダなどをいただきました。
ランチの前後にパピルス屋さん・香水屋さんへの立ち寄りがありました。
ツアーあるあるで、ガイドさんがマージンを取るための立ち寄りです(笑)
今回はアラバスタ屋さんは省略してもらいましたが、各店で水分補給タイムになるのは助かりました。
お土産の値段は円安・インフレ・観光地価格の影響でどれも高すぎて、結局何も買いませんでした。
16年前と変わらないお土産巡りの構造に懐かしさを感じました(笑)
12時45分:エジプト考古学博物館でガイドツアー

エジプト考古学博物館へ。
重要な展示を中心に約1時間のガイドツアーです。
スフィンクスが女性だったという話もここで詳しく聞けました。
私たちはそこまでエジプトの歴史に詳しくないので(笑)
ポイントを絞ったガイドが助かりました。



ツアーの最後、ガイドさんからガイド用とドライバー用の封筒がそれぞれ手渡されました。
用意周到すぎて笑ってしまいましたが(笑)
これが現地での文化なんですね。
ガイドに$25・ドライバーに$15をお渡ししました。
ここで空港ピックアップの追加料金$20の支払いがありましたが、キレイな新札$20のみ受け取り可。
日本の金券ショップで両替したドルは書き込みや折り目がや少し切れてあるとのことで何枚か弾かれてしまいました。
エジプトでの米ドルは新札必須です(本当に大事な注意点です!)
また、ガイドさんからレビューの記入を紙で求められました。
良いサービスだったので喜んで記入。
ガイドさんの次の仕事につながるんだなと思いながら書きました。
14時50分:ノボテル カイロ エアポートにチェックイン

ツアーが終わり、ノボテル カイロ エアポート ホテルにチェックイン。
この旅で一番しっかりしたホテルです(笑)
清潔感があって広くて、イギリスの宿と比べても格段に快適でした。
ここで残念なニュース。
母の体調が優れず、翌日予定していたアレクサンドリア行きをキャンセルすることになりました。
急遽ノボテルに2泊追加で予約($180.56)
アレクサンドリアのホテルはキャンセル不可プランだったため¥24,685の損失になりましたが、体調優先なので仕方ありません。
追加2泊の支払いはチェックアウト時になり、手持ちのドル$97+残り$84分はRevolutでカード払いとなりました。
ここでもドルの新札のみ受け取り可で、弾かれた紙幣が多くカード払いになった次第です。
その後は洗濯をして、持参していたレトルト食品を夕食に食べて18時30分に就寝。
疲れと安堵でぐっすり眠れました。
まとめ・感想
Day19は16年ぶりのエジプト再訪で、ピラミッドのスケールに改めて圧倒された1日でした。
ラクダ乗り・スフィンクス・博物館とカイロの王道観光をコンパクトにまとめられるプライベートツアーは、初訪問・再訪どちらにもおすすめです。
この記事で最も強くお伝えしたいのは「エジプトで使う米ドルは絶対に銀行の新札で」という点です。
金券ショップの両替ドルは現地で何度も弾かれます。
事前に銀行で新札を用意して、折り目をつけずに封筒で保管してください。
翌日Day20はカイロのホテルでゆっくり療養しながら過ごします。
母の回復を待ちながら旅の後半へ。

🗺️ この記事で紹介したツアー











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