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ロンドンパス(London Pass)の使い方・BigBus乗り方|バッキンガム宮殿・アプスリーハウス・ケンジントン宮殿【イギリス・エジプト旅行 Day15】

ロンドンパス初日!日曜の落とし穴を乗り越えて3つの宮殿・邸宅を巡りサンデーローストで乾杯

イギリス・エジプト旅行15日目(6月14日)は、いよいよロンドンパス3日券を使った観光のスタートです。

BigBusに乗ってバッキンガム宮殿へ向かうも日曜日のサンデーパレードという想定外の展開、セント・ポール大聖堂が日曜日の一般入場不可という落とし穴……と波乱がありつつも、急遽立ち寄ったアプスリーハウスでナポレオンの裸体像に驚き、ケンジントン宮殿は改装前日のギリギリ入場に成功。

パブでは絶品サンデーローストとロンドン・プライドで乾杯した充実の1日でした!

基本情報

項目内容
日程2026年6月14日(日)
ロンドンパス3日券・2名£338(¥72,426)※BigBus2日間付き
主な観光バッキンガム宮殿(外観)、アプスリーハウス、ケンジントン宮殿
昼食THE WILTON ARMS(サンデーロースト)
夕食スタバToo Good To Go+前日Sainsbury’s購入品
宿泊Lords Hotel(2泊目)

この日の費用まとめ

内容現地価格実際の支払い備考
ロンドンパス3日券(2名)£338.00¥72,426BigBus2日間付き。Go Cityアプリで管理
BigBus(ロンドンパスに含む)¥02日間有効(AM9:38〜翌日PM6:00)
アプスリーハウス(ロンドンパスに含む)通常1人£14¥0 
ケンジントン宮殿(ロンドンパスに含む)通常1人£25¥0翌日より改装で一部閉鎖(ギリギリ入場!)
THE WILTON ARMSランチ(2名)£49.95¥10,853サンデーロースト・スティッキートフィープディング・ロンドンプライド・チップ込み
Too Good To Go(スターバックス)£4.50¥969定価約£23.90相当のスイーツ・パン類
Day15 合計£392.45¥84,248ロンドンパス代含む合計(宿泊費別)

🗺️ ロンドン観光を効率よく回るなら

London / 3-Day Sightseeing Pass

ロンドンパス(3days)

💷

アプスリーハウス£14、ケンジントン宮殿£25など個別に払うと積み重なる入場料が、パス1枚でまとめてカバーできる。

📈

回れば回るほど元が取れる仕組み。3日間ロンドンを歩き倒す旅ほど、持っておく価値が高くなる。

📱

アプリでスキャンするだけで入場。2名£338で3日間・95以上のアトラクションにアクセスできる。

「アプスリーハウスもケンジントン宮殿も、個別に買ったら確実にパスの値段を超えていた。3日間使い倒せばそれだけ元が取れる。ロンドンを本気で回るなら持っておくべき。」

注意点・節約のコツ

ロンドンパスの使い方・BigBusの乗り方

  • ロンドンパスはGo Cityアプリで管理します。各施設の入場時・BigBus乗車時にQRコードを提示するだけです。
  • ロンドンパス購入時に一部施設の事前時間予約が必要です。今回はロンドン・アイ(16日15時30分)とタワーブリッジ(15日14時50分)を事前予約しました。人気施設は早めに押さえておきましょう。
  • BigBusの乗り方は停留所で乗車時にQRコードをドライバーにチラ見せ→車内スタッフが紙の切符を発券するスタイルでした。
  • BigBusは停留所ごとに長時間停車し、ゆっくり一方通行で進むことを知らずに最初の停留所で待っていたため、次の停留所まで歩かされてしまいました(笑)。BigBusはのんびりしたものだと理解して余裕を持ってスケジュールを組みましょう。
  • 今回のロンドンパス(2名£338)にはBigBus2日間が付いていました(通常価格1人£56の2日間コース)。購入時期やキャンペーンによって内容が変わる場合があるので、購入前にアプリで確認を。

日曜日の落とし穴:閉館・入場制限に注意

  • セント・ポール大聖堂は日曜日は礼拝のため観光目的での一般入場ができません。平日に予定を組み直しましょう。
  • バッキンガム宮殿前の衛兵イベントは平日は「衛兵交代式」、日曜日は「サンデーパレード(10時開始)」と異なります。11時開始と思い込んでいたため最後の15分しか見られませんでした。事前にスケジュールを確認してください。
  • ロンドンの観光スポットは曜日によって開館時間・入場可否が大きく異なります。特に日曜日は礼拝や特別スケジュールが多いため事前確認を必ず行いましょう。

ケンジントン宮殿の改装情報(2026年〜2027年)

  • 2026年6月15日より「クイーンズ・ステート・アパートメンツ(Queen’s State Apartments)」が2027年春まで閉鎖となります。今回は6月14日(改装前日)にギリギリ入場できました。
  • 2027年春以降の訪問を検討している方は、公式サイトで最新情報を確認してください。
  • 閉鎖期間中もその他のエリアは見学できる場合があります。

アプスリーハウスの見どころ

  • かつての「ロンドン1番地」で、ナポレオンを破ったウェリントン公爵の邸宅。ロンドンパス対象施設(通常1人£14)です。
  • 最大の見どころは入ってすぐの巨大なナポレオンの裸体像(高さ約3.4m)。ナポレオンを倒した公爵の邸宅にナポレオンの像というアイロニーが面白いです。
  • ヨーロッパ各国からウェリントン公爵へ贈られた絵画・銀食器なども多数展示。「ナポレオンがいかに恐れられた存在だったか」が展示物の量から伝わってきます。
  • ハイドパーク・コーナー駅から徒歩1分の好立地です。

📖 ロンドンを旅する前に読んでおきたい一冊

Travel Guide / UK・London

るるぶ イギリス ロンドン

📅

日曜の閉館・パレードのスケジュールなど、事前に調べておけば防げた失敗がある。ガイドブックを手元に置くだけで動き方が変わる。

🗺️

ロンドンは見どころが多すぎる。開館日・入場料・アクセスがまとまっている一冊があるだけで、現地での判断が格段に速くなる。

💡

るるぶで確認してから行けばよかったと思う場面が、今回の旅で何度かあった。次の旅では旅前に必ず読む。

「日曜に閉まってる施設があることも、パレードの時間も、調べれば分かることだった。ロンドンは情報量が多い分、一冊手元にあると全然違う。」

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【旅の記録】6月14日(日):ロンドンパスで宮殿巡り

6時:起床。ロンドンパスの予約を完了

6時起床してブログ執筆・Instagram・YouTubeショートの準備。

8時35分にロンドンパスのアプリを確認すると「事前予約」の文字が!

急いでロンドン・アイ(16日15時30分)とタワーブリッジ(15日14時50分)を予約しました。

気づかずに当日行っていたら入れなかったかもしれません。

事前予約が必要な施設はパス購入後すぐに確認しておきましょう。

7時30分:Lords Hotelの朝食

Lords Hotelのコンチネンタルブレックファスト(コーンフレーク・トースト・ヨーグルト・ジュース)

ホテルの朝食はオーダーシートに記入してスタッフに渡すスタイル。

無料のコンチネンタル・ブレックファストから、コーンフレーク×2・トースト(ジャムとチーズ)・オレンジジュース×2・ヨーグルト×2を選びました。

有料追加でイングリッシュ・ブレックファスト(£8)や卵2個(£2.50)もありました。

周りを見ると卵だけ追加している人もいましたが、コンチネンタルで十分でしたね(笑)

8時30分:BigBusに乗車開始

BigBusの2階席からのロンドンの街並み

ホテルを出発してBigBusの停留所へ。

最寄りの39番Kensington Gardensへ行くと「この先の40番に行って」とスタッフに言われ、徒歩10分先のThistle Hotel Kensington Gardensへ。

ようやく到着すると…目の前でBigBusが出発してしまいました(笑)

スタッフいわく「15分後くらいに次が来るよ」。最初の停留所で待っていれば良かったのですが、それを知らなかったのと、BigBusがとにかくゆっくり走ることを知らなかったのが原因です。

9時10分にBigBus到着。

2階席に陣取って出発!

乗車時にQRコードをドライバーにチラ見せ、車内スタッフが紙の切符を発券してくれました。

さらに嬉しいことに、ロンドンパスのBigBusが2日間有効になっていました(通常価格1人£56の2日間コース相当)

10時10分:バッキンガム宮殿。サンデーパレードを目撃!

バッキンガム宮殿前のサンデーパレードの衛兵行進

BigBus31番のGreen Park停留所で下車してバッキンガム宮殿へ。

21年ぶりの訪問です。

「衛兵交代式は11時から」と思い込んでいたら、日曜日はサンデーパレードで10時から開始とのこと。

到着した10時10分には既に始まっていて、15分ほど観覧できました。

AIに確認してサンデーパレードであることが分かり次の場所へ移動。

完全に見たかった場合は事前に曜日ごとのスケジュールを確認することが必須です。

その後BigBusでセント・ポール大聖堂へ向かおうと念のためAIに確認すると、日曜日は礼拝のため観光目的での一般入場不可と判明。

急遽予定を変更します。

12時20分:急遽アプスリーハウスへ。ナポレオンの裸体像に驚く

アプスリーハウスの外観(かつてのロンドン1番地)
アプスリーハウス内の巨大なナポレオン裸体像

BigBusを29番Queen Mother Gatesで降りてロンドンパスが使える施設を探すと、すぐ近くにアプスリーハウスを発見。

立ち寄ることにしました。

かつての「ロンドン1番地」と呼ばれたこの邸宅は、ナポレオンを破ったウェリントン公爵の自宅です(通常1人£14、ロンドンパスで無料)

入って最初に目に飛び込んでくるのが……約3.4mの巨大なナポレオンの裸体像!

ナポレオンを倒した人物の邸宅にナポレオンの像があるという不思議さに思わずにやけてしまいました(笑)

館内にはナポレオン関連の品がとにかく多く、彼がいかに強大な存在だったかが伝わってきます。

また、ウェリントン公爵の功績を称えてヨーロッパ各国から贈られた絵画・銀食器なども展示されていて見応え十分でした。

13時30分:THE WILTON ARMSでサンデーロースト&ロンドン・プライド

THE WILTON ARMSのサンデーロースト(シュロップシャー産ビーフ・ヨークシャ・プディング・ローストポテト)
LONDON PRIDE BEER
スティッキー・トフィー・プディング(バニラアイス添え)

Googleマップで評価が高く、日曜日にサンデーローストが食べられるTHE WILTON ARMSへ。

母のリクエストで選びました。

メニュー現地価格
ロンドン・プライド(Fuller’s London Pride アンバーエール)£6.90
Roast sirloin of Shropshire beef(サンデーロースト)£29.00
Sticky toffee pudding(スティッキー・トフィー・プディング)£8.50
合計(チップ込み・2名)£49.95(¥10,853)

ロンドン・プライドは香りよく飲みやすいアンバーエール。

イギリスを代表するビールとして定番中の定番です。

サンデーローストはシュロップシャー産ビーフのサーロイン。

大きなローストポテト山盛り・季節の野菜・根菜・ヨークシャ・プディング(シュー生地のようなもの)が全部ついたフルセットで大満足のボリュームでした。

スティッキー・トフィー・プディングは濃厚なねっとりしたケーキにバニラアイスを合わせたデザート。

甘さとアイスのさっぱり感のバランスが最高でした。

14時25分:ハロッズへ。お土産探し

パブから徒歩15分で英国御用達の老舗百貨店ハロッズへ。

お土産にモルドンの塩を探しましたが取り扱いなし。

塩コーナーは種類も少なく残念でした。

蜂蜜は種類が豊富だったので蜂蜜系のお土産を探している方にはおすすめです。

14時50分:スタバのToo Good To Goを予約

ハロッズを出たところでToo Good To Goをチェック。

スターバックスのサプライズバッグ(£13.50→£4.50・¥969)を発見して即予約。

受け取りは夕方です。

16時:ケンジントン宮殿へ。改装前日にギリギリ入場!

ケンジントン宮殿の外観とケンジントン・ガーデンズ

ケンジントン宮殿へ(ロンドンパスで入場)

チェックしてみると翌日6月15日から改装で「クイーンズ・ステート・アパートメンツ」が2027年春まで閉鎖とのこと。

なんとギリギリ前日に入れました!

見学の中心はヴィクトリア女王ダイアナ元妃ゆかりの展示。

イギリスを代表する2人の女性のドラマが色濃く残る美しい宮殿で、衣装・調度品・生涯の物語が丁寧に展示されていました。

特にダイアナ妃の展示は世界的な人気を改めて感じさせる内容でした。

帰りはホテルまで徒歩15分で移動。

ケンジントン宮殿内部のヴィクトリア女王またはダイアナ妃関連の展示

夕方:スタバのToo Good To Goを受け取り

スターバックスのToo Good To Goで受け取ったスイーツ・パン類

予約していたスターバックスのToo Good To Goを受け取り、Geminiに見積もりしてもらうと約£23.90(¥5,161)相当でした。

昨日のSainsbury’s購入品と合わせて夕食として頂き、残りは翌日のランチ用に確保。

今日もToo Good To Goが大活躍でした。

まとめ・感想

Day15はロンドンパス初日らしく波乱満載でしたが、アプスリーハウスという予想外の収穫と、ケンジントン宮殿の改装前日入場という幸運もあった1日でした。

日曜日に注意すべきポイントを整理するとこうなります。

  • セント・ポール大聖堂:観光入場不可(平日へ)
  • バッキンガム宮殿:衛兵交代式ではなくサンデーパレード(10時開始)
  • その他施設も開館時間が異なる場合あり

ロンドンパスのBigBus付きは、のんびり観光したい方にとって最高の移動手段です。

2階の最前席で風に当たりながら移動するのはロンドン観光の醍醐味でした。

翌日Day16はロンドンパス2日目。

ウェストミンスター寺院・ロンドン塔・タワーブリッジを制覇します!

夕暮れのハイドパークとロンドンの街並み

🗺️ ロンドン観光を効率よく回るなら

London / Sightseeing Pass

ロンドンパス

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ロンドン塔・ウェストミンスター寺院など95以上のアトラクションにパス1枚でアクセス。個別購入より最大50%割引になる。

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回れば回るほど割引額がアップする仕組み。予定が多い旅ほど、持っておく価値が高くなる。

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アプリでスキャンするだけで入場できる。当日券の行列に並ぶ手間がなくなる。

「ロンドンは観光スポットの入場料が高い。複数回る予定があるならパスを使った方が確実にお得。回れば回るほど元が取れる仕組みが気に入った。」

次の記事:Day16|ロンドンパス2日目・ウェストミンスター寺院・ロンドン塔・タワーブリッジ
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