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ウィンダミア湖クルーズ(レッドクルーズ)乗り方・料金|ポターアトラクション・アンブルサイド観光【イギリス・エジプト旅行 Day9】

ウィンダミア湖を船で渡る!ポターアトラクションとレッドクルーズで湖水地方を満喫した最終日

イギリス・エジプト旅行9日目(6月8日)は、湖水地方での最終観光日。

ザ・ワールド・オブ・ビアトリクス・ポター・アトラクションでピーターラビットの世界に浸り、ウィンダミア湖クルーズ(レッドクルーズ)でアンブルサイドまで往復する「大人の船旅」を楽しみました。

ジャケットポテトランチ・ローマ砦跡散策・夕方のToo Good To Goと、今日も盛りだくさんな1日です。


基本情報

項目内容
日程2026年6月8日(月)
主な観光ザ・ワールド・オブ・ビアトリクス・ポター・アトラクション、ウィンダミア湖クルーズ(レッドクルーズ)、アンブルサイド・ローマ砦跡
クルーズレッドクルーズ(ボウネス桟橋 ↔ アンブルサイド往復)
クルーズ料金2名往復£38.40(¥8,256)
昼食YHA Cafe and Bar(アンブルサイド)
夕食Too Good To Go(Greggs イブニングバッグ)
宿泊The Westmorland Inn(3泊目・最終泊)

この日の費用まとめ

内容現地価格円換算(1£=215円)備考
テスコ(バナナ・ヨーグルト)£4.06¥873 
ワールド・オブ・ビアトリクス・ポター・アトラクション(2名)£24.15¥5,192 
スーベニアメダル£1.01¥217£1コインと1pで作るプレスメダル
レッドクルーズ往復(2名)£38.40¥8,256ボウネス↔アンブルサイド
YHAカフェ ランチ(2名)£17.00¥3,655トースティミールディール+ジャケットポテト
Too Good To Go(Greggs イブニングバッグ)£2.99¥643定価£8〜£12相当
Day9 合計£87.61¥18,836

⛵ クルーズは事前予約がおすすめ

Klookで予約

Lake District / Cruise & Rail

ウィンダミア湖クルーズと鉄道乗車付き
湖水地方日帰りツアー

クルーズで行く湖水地方の楽しみ方

ウィンダミア湖をクルーズで横断

湖上から望む山並みと水面の景色は、歩いては味わえない体験

🚂

蒸気鉄道もセットで乗れる

クルーズと鉄道を組み合わせた湖水地方らしい移動を一度に体験できる

📅

事前予約でスムーズに乗船

当日券より手間がなく、料金も比較しやすい。Klookで事前に押さえておくのがおすすめ

「往復£38.40のクルーズ、事前にKlookで予約しておいた。湖上からの景色は想像以上で、湖水地方最終日の締めとして最高だった。」


注意点・節約のコツ

レッドクルーズの乗り方・レイ・カースルの見え方

  • ボウネス桟橋(Pier 1)から乗船。チケットはオンラインで事前購入しておくとスムーズです。予約番号(QRコード)を準備して乗り場で提示するだけです。
  • ビアトリクス・ポターゆかりのレイ・カースル(Wray Castle)は、行きは左側、帰りは右側に見えます。今回は行きが湖の右寄りを運航したため、帰りの方が大きくはっきり見えました。帰りは右側席がおすすめです。
  • 乗船時間は片道約35分。デッキに出ると風が冷たいので上着を持参しましょう。
  • 今回は出港5分前に桟橋に到着してギリギリ乗船できました。時間に余裕を持って向かうことをおすすめします。

ワールド・オブ・ビアトリクス・ポター・アトラクションのポイント

  • 入場してすぐのところにスーベニアメダルの機械があります。£1コイン+1pをスタッフに両替してもらって手動で回して作るタイプで、かなり重くて手ごたえ抜群(笑)。記念の1枚としておすすめです。
  • タブレット端末で7か国語対応(日本語あり)の解説が読めます。ただし一部バグで中国語に切り替わる場合あり(笑)
  • 所要時間は1時間〜1時間15分が目安。ピーターラビットの庭の再現展示や3D映像など大人でも楽しめる要素が豊富です。
  • 昨日訪れたヒルトップと合わせて見学すると、展示の内容がより深く楽しめます。

テスコのクラブカード会員について

  • テスコにはクラブカード(会員価格)があり、対象商品が2/3程度に割引されます。旅行者でもアプリで会員登録できますが、イギリスの電話番号が必要で通常のSIMカードがない場合は登録できません。
  • テスコでSIMカード(通話SIM)を購入すれば電話番号が取得できますが、それだけのために購入するのはコストが合わないことも。長期滞在の場合は検討の余地ありです。
  • クラブカードなしでも通常価格で十分に食材を購入できます。割引に過度な期待をせず、普通に買い物するのが現実的です。

Too Good To GoのイブニングバッグはGreggsが狙い目

  • Too Good To Goには朝の「サプライズバッグ」の他に、夕方の「イブニングバッグ」もあります。今回は£8〜£12相当が£2.99で購入できました。
  • Greggsはウィンダミアにも複数店舗があり、Too Good To Goで定期的に枠が出ています。旅のルーティンに組み込むと食費節約に効果的です。
  • 中身はランダムですが、サンドイッチ・パイ・ドーナツ系が中心で旅行中の食事として十分なボリュームがあります。

【旅の記録】6月8日(月):湖の上でゆったり大人の船旅

4時:起床。洗濯してコンテンツ制作

4時に起床。

時差ボケがだいぶ改善されてきました。

まず山と道のLight Alpha Tights(旅の寝間着として使用)を洗濯。

数時間で乾くので朝に洗えば日中に履けて非常に便利です。

旅行用の速乾ウェアはやはり正義ですね。

その後はいつものようにブログ執筆・Instagramの投稿・YouTubeショートの準備をこなします。

5時半に持参のワッフル1個・ベースフードのチョコ味1個・デーツ2粒・アーモンド5粒で軽く朝食。

9時30分:テスコでバナナ&ヨーグルト。クラブカード騒動(笑)

体調管理用にテスコ・エクスプレスへバナナとヨーグルトを買いに行くと(£4.06・¥873)、店員さんから「クラブカードがあると会員価格になりますよ」と教えてもらいました。

旅行者でもアプリで会員登録できると聞いて試みましたが、電話番号の入力で弾かれてしまい断念

テスコでSIMカードを売っているとのことで通話SIMを使えば電話番号が取得できるようですが、そこまでするかどうか悩むところです。

旅行中に会員になれると相当節約になるのですが、残念でした。

10時:ザ・ワールド・オブ・ビアトリクス・ポター・アトラクションへ

ザ・ワールド・オブ・ビアトリクス・ポター・アトラクションの入口外観
ポターの庭の再現展示(コスレタスやグーズベリーの茂み・じょうろ)

入場料は2名で£24.15(¥5,192)

入場してすぐにスーベニアメダルの機械があったので、記念に1枚作りました。

£1コインと1pをスタッフに両替してもらい手動で回す仕組みで、かなり重たくて手ごたえ十分(笑)

入れた1pコインがそのままメダルになるのが味がありますね。

アトラクションの見どころはこちらです。

  • プロジェクションマッピング映像:ポターとピーターラビットの歴史を5分ほどの映像で紹介。絵本の世界への入口として最適です。
  • 絵本の世界を再現した3D展示:タブレット(7か国語対応・日本語あり)を持ちながら各シーンを巡ります。一部バグで日本語→中国語に切り替わる場合もありましたが(笑)だいたい問題なく使えました。
  • ピーターラビットの庭:作中に出てくるコスレタス・ピーターが上着を引っかけたグーズベリーの茂み・隠れていたじょうろが忠実に再現されていて感動!昨日ヒルトップを訪れた後だったので特に感慨深かったです。
  • ポターへのオマージュ彫刻:庭の中にポターを称えた彫刻も設置されています。
  • リアルな豚の展示:奥行きがあってリアルで、大人でも思わず二度見(笑)

非常口にも日本語表記があり、日本のファンが多く訪れているのを感じました。

昨日のヒルトップと合わせて1時間ちょっと楽しめました。

11時25分:ボウネス桟橋へ。レッドクルーズに乗船!

ボウネス桟橋に停泊するレッドクルーズ船
レッドクルーズ船のデッキからのウィンダミア湖の眺め
レッドクルーズ船のデッキからのウィンダミア湖の眺め

11時半出港の5分前にボウネス桟橋に到着。

ギリギリでしたが問題なく乗船できました。

2名往復£38.40(¥8,256)

ウィンダミア湖クルーズ(レッドクルーズ)でアンブルサイドまでの船旅がスタート。

片道約35分、ゆっくり湖を眺めながら進みます。

「これが大人の旅というものか」としみじみ感じる、贅沢なひとときでした。

ビアトリクス・ポターゆかりのレイ・カースルは行きは左側に見えますが、今回は湖の右寄りルートだったためやや遠め。

帰りの右側席の方が大きくはっきり見えました

帰りは右側に座ることをおすすめします。

12時15分:アンブルサイドのYHAカフェでジャケットポテトランチ

YHAカフェのジャケットポテト(ツナマヨ・チーズ・ベイクドビーンズ乗せ)

アンブルサイドのYHA Cafe and Barでランチ。

メニュー現地価格円換算(1£=215円)
Toastie Meal Deal(トースティ+ポテト)£8.50+£1.00¥2,043
Jacket Potato(ジャケットポテト)£7.50¥1,613
合計(2名)£17.00¥3,655

私はイギリス風ホットサンドのトースティ・ミールディールにポテト追加(£9.50)

母はジャケットポテト(£7.50)

大きなじゃがいもを丸ごとオーブンで焼いて真ん中を割り、ツナマヨ・チーズ・ベイクドビーンズをこれでもかと乗せたイギリスのド定番ランチです。

サラダもたっぷり付いていて、体に優しい感じがして嬉しかったです。

2名合計£17(¥3,655)とランチとしてはリーズナブルでした。

アンブルサイドのYHA Cafe and Bar

13時40分:アンブルサイド・ローマ砦跡を散策

アンブルサイド・ローマ砦跡(緑の野原に残る石積みの土台)
穴場スポットとして紹介するに値する歴史的な風景

AIにアンブルサイド周辺の観光地を聞いたところ教えてもらったアンブルサイド・ローマ砦跡(Ambleside Roman Fort)へ。

2世紀(ローマ帝国時代)に造られた砦の石積みの土台が今も残っています。

緑の野原の中にぽつんと佇む遺跡で、観光客も少なく静かな雰囲気。

バースのローマン・バスのような整備された観光施設ではありませんが、こういった素朴な歴史スポットが好きな方にはたまらない場所です。

入場料も無料です。

14時:湖のベンチで休憩。イギリス人とアイスクリーム

アンブルサイドの湖畔のベンチからの景色と雲

クルーズ出発まで湖のベンチでのんびり休憩。

イギリスらしく雲が多く、タイムラプス撮影にもってこいの空模様でした。

ここで気づいたのですが、寒いのにアイスクリーム屋さんがやたら多い(笑)

調べてみるとイギリスはヨーロッパでもアイスクリーム消費量トップクラスで、1人あたり年間7リットルを消費するそうです。

伝統的な味はミントチョコチップで、見渡すと確かにミント色のアイスを持っている人が多い(笑)

日本人の感覚だと「寒いのになぜ?」ですが、文化の違いが面白いですね。

14時15分:帰りのクルーズでレイ・カースルを鑑賞

クルーズ船からのレイ・カースル(Wray Castle)

帰りのクルーズに乗船。

右側席からレイ・カースル(Wray Castle)を眺めます。

行きより大きくはっきり見えて大満足でした。

お城に見えますが実は疑似城で、ビアトリクス・ポターの家族が幼少期に夏休みを過ごした別荘。

この場所でポターは湖水地方の自然と動物に魅了され、それが後のピーターラビット誕生につながったといわれています。

クルーズで湖を渡りながらその風景を目にすると、120年以上前の物語の原点に触れるような感覚になりました。

16時35分:Too Good To GoでGreggsのイブニングバッグをゲット

ホテルから徒歩25分のGreggsへ。

今回はToo Good To Goのイブニングバッグ(£2.99・¥643)を予約しました。

Too Good To GoのGreggsイブニングバッグの中身

GeminiにGreggsの£8相当のイブニングバッグを試算してもらうと£12前後との回答。

今回も大幅お得でした。夜と翌朝に分けていただきます。

旅の食費節約として、Too Good To GoとGreggsの組み合わせは湖水地方でも大活躍でした。

20時に就寝。

明日はいよいよ湖水地方を出発してエディンバラへ移動します!

まとめ・感想

Day9はポターアトラクションでピーターラビットの世界をたっぷり楽しみ、クルーズで湖の上からレイ・カースルを眺め、ローマ砦跡という穴場スポットも発見できた充実の最終観光日でした。

湖水地方は見どころが点在していて徒歩やバスでの移動が多く体力を使いますが、その分だけ自然の中に溶け込む体験ができる旅先です。

クルーズはレイ・カースルを見るなら帰りの右側席ポターアトラクションはヒルトップ訪問後に行くとより楽しめる、この2点がおすすめです。

翌日Day10はウィンダミアを出発してエディンバラへ大移動

旅の後半がいよいよ始まります!

ウィンダミア湖と湖畔の街並み

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