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ロンドンからバース・スパ日帰り・1泊|ローマン・バス・Sally Lunn’s・バース修道院アクセス・費用【イギリス・エジプト旅行 Day6】

ロンドンからバース・スパへ!古代ローマの温泉遺跡と540年前の邸宅レストランを母と堪能

イギリス・エジプト旅行6日目(6月5日)は、ロンドンを出発してバース・スパへ移動する日です。

世界遺産の街バースでは、バース最古の邸宅レストランSally Lunn’sでのランチからローマン・バスの見学、バース修道院、そしてロイヤル・クレセントまで盛りだくさんに巡りました。

M&Sのミールディールや電車の車両分割トラブル(笑)なども含めて、バース1日目のリアルな旅をお届けします。

基本情報

項目内容
日程2026年6月5日(金)
移動ルートロンドン・ウォータールー駅 → ウェストベリー駅(乗り換え)→ バース・スパ駅
電車料金2名片道£30.18(¥6,489)※Two Together Railcard割引適用
主な観光Sally Lunn’s(昼食)、ローマン・バス、バース修道院、パルトニー橋、ザ・サークル、ロイヤル・クレセント
宿泊Holiday Inn Express Bath by IHG(朝食付き・ツインルーム)
宿泊料金¥19,319(1泊・Agoda予約)

この日の費用まとめ

内容現地価格円換算(1£=215円)備考
電車(2名片道)£30.18¥6,489Two Together Railcard割引適用
M&Sミールディール(朝食)£6.99¥1,503BLTサンドイッチ+レモネード+ミニドーナツ
Sally Lunn’s(昼食・2名分)£39.60¥8,514ライトランチ+ミルクジャム+ハウスブレンドティー・サービス料10%込み
ローマン・バス入場料(2名)£57.00¥12,255事前オンライン予約済み
バース修道院入場料(2名)£18.00¥3,870事前オンライン予約済み
Holiday Inn Express Bath
(宿泊)
¥19,319朝食付き・Agoda予約
Day6 合計£151.7¥51,950
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Bath, England

Holiday Inn Express Bath

Holiday Inn Express Bath 朝食

📷 著者撮影

🍳

朝食付きで¥19,319。バースの中心部にこのコスパはなかなか見つからない。

📍

ローマン・バスやバース寺院へも徒歩圏内。観光の拠点として使いやすい立地。

🛏️

清潔で機能的な客室。観光で歩き回った後にしっかり休める。

「朝食付きでこの値段は正直かなり助かった。バースは物価が高いので、朝だけでもホテルで済ませられるのは思った以上に楽だった。」

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注意点・節約のコツ

ロンドン→バース・スパの電車・車両分割に注意

  • ロンドン・ウォータールー駅からバース・スパへはウェストベリー駅で乗り換えが必要です(所要約2時間40分)
  • 重要な注意点として、列車によっては途中駅で車両が切り離されます。今回はソールズベリー駅で後ろの車両が切り離しになると車掌さんに英語で教えてもらいました。乗車時に車両のプレートに行き先が書いてあるので確認しておきましょう。
    例:「Front 2 coaches – Frome / Castle Cary / Yeovil Pen Mill」と書いてある場合、前の2両だけがその方面へ向かいます。
  • 荷物が多い場合はホテルへ事前に預けに行くとその後の観光が楽になります。バース・スパ駅から Holiday Inn Express Bath までは徒歩約20分です。

M&Sのミールディールはコスパ最強

  • ロンドン・ウォータールー駅内のMarks & Spencer(M&S)ではミールディールが購入できます。「メイン(サンドイッチなど)+スナック+ドリンク」の3点セットが£6.99(¥1,503)の定額。単品で買うより大幅にお得です。
  • イギリスのスーパーやデパートのミールディールは旅行中の食費節約に最適。ロンドン市内の各駅にM&SやSainsbury’sがあるので活用してみてください。

Sally Lunn’sは開店直後が狙い目

  • バース最古(1482年)の邸宅を使ったレストランで、名物のサリー・ラン・バンが食べられます。非常に人気で、私たちが退店した12時30分にはすでに50分待ちになっていました。
  • 11時〜12時頃のモーニングとランチの中間時間帯に入ると比較的待たずに入れます。開店時間を確認して早めに訪問するのがおすすめです。
  • サービス料(10%)が別途加算されます(任意ですが慣習として支払いが一般的)。
  • スタッフが翻訳アプリを使ってカタコトの日本語で説明してくれたのが印象的でした。メニューの写真を撮ってAIに送ると翻訳できますよ。

ローマン・バスは事前予約必須

  • 人気スポットのため時間帯指定の事前オンライン予約を強くおすすめします。当日券もありますが、繁忙期は売り切れる可能性があります。
  • 入場時に日本語オーディオガイドが借りられます。地下の博物館エリアは見どころが多くオーディオガイドのボリュームも多め。所要時間は余裕を持って1.5〜2時間を見ておきましょう。
  • 入場料は大人£28.50(2名で£57・¥12,255)

バース修道院の見どころ

  • ローマン・バスの真横にあり、セットで見学するのが効率的です。
  • 見どころはファン・ヴォールト(扇状天井)52シーンのステンドグラス。イングランド・ゴシック建築の最高峰とも評されています。
  • ローマン・バスと比べると混雑が少なく、ゆっくり鑑賞できます。
イギリス鉄道 節約術

UK Rail / TrainPal

Two Together Railcard

イギリス鉄道を賢く使う3つのポイント

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乗車券が常に1/3割引

ロンドン⇔バース間など長距離になるほど節約額が大きくなる

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車両分割にも対応できる

TrainPalなら複数区間に分けた最安ルートも一括で検索・購入できる

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2人同時購入で割引が適用

家族・友人など2人旅なら作っておくだけで毎回の移動がお得になる

「今回もレールカードで節約できた。車両分割の検索もTrainPalに任せれば手間いらず。招待コードで最大£3割引にもなるので、イギリス旅行前に作っておいて損はない。」

【旅の記録】6月5日(金):バース・スパへ出発

1時半:起床。旅のルーティンが定着してきた

またしても1時半に起床(笑)

ブログ執筆・Instagramの投稿・YouTubeショートの準備などをこなして朝を迎えます。

この早起きルーティンが旅の間すっかり定着してきました。

4時頃にワッフル2個・バナナ・デーツ2粒で軽く朝食を済ませ、出発の準備を整えます。

7時15分:ウォータールー駅へ。M&Sでミールディールをゲット

徒歩でウォータールー駅へ。

7番線が今回の乗り場で、改札のスタッフに確認しようとしたら「早すぎるからベンチで珈琲でも飲みながら待ってて〜」とやんわり返されました(笑)

時間があったので駅内のMarks & Spencer(M&S)へ。

今回の旅で初めてミールディールを利用しました。

BLTサンドイッチ・レモネード・ミニドーナツの3点セットで£6.99(¥1,503)

単品で買うよりかなりお得で、バースへの道中に母とシェアして食べました。

イギリス旅行中はぜひ活用してください!

M&SのミールディールBLTサンドイッチ・レモネード・ミニドーナツ

7時50分:バース・スパへ出発。車両分割トラブル(笑)

電車が出発してしばらくすると車掌さんがチケット確認にやってきて、英語でひとこと。

今の車両はソールズベリーで切り離しになるから、2つ前の車両に移動してね

聞き取りはできるけど話せない(笑)

でも何とかなるもので、前の車両へ無事移動できました。

乗車時に車両のプレートをよく見たら、しっかり行き先が書いてあったんですよね。

写真を撮っていたのに気づきませんでした(笑)

バース・スパ駅の外観

ウェストベリー駅で乗り換えて10時33分にバース・スパ駅に到着。

所要約2時間40分でした。

10時33分:バース・スパ駅到着。ホテルへ荷物を預ける

まずは私だけでホテルへスーツケースとボストンバッグを預けに行きます。

チェックインは15時からのため、荷物だけ預かってもらいました。

ホテルまで徒歩約20分で到着し、身軽になって観光スタート。

駅方面へは徒歩15分ほどで戻れました。

11時30分:Sally Lunn’sでランチ。540年前の邸宅で名物バンを堪能

Sally Lunn'sの外観(1482年建築の邸宅)

バースで絶対に外せないSally Lunn’sへ。

1482年建築、バース最古の邸宅を使ったレストランです。

540年前の建物なので床が少し傾いているのが独特の雰囲気を醸し出していました。

ちょうどモーニングとランチの中間の時間帯に到着したため、スタッフが「どちらにしますか?」と聞いてくれました。

ランチを選択。

メニューを眺めながら写真をAIに送って翻訳していたら少し時間がかかってしまい、スタッフが翻訳アプリを持ってきてカタコトの日本語で説明してくれました。

親切ですね!

Sally Lunn'sのライトランチ(スープ・ソルトビーフ・サリーラン・バン)とミルクジャム
メニュー現地価格円換算(1£=215円)
LIGHT LUNCH(スープ+ソルトビーフのオープンバン)£25.00¥5,375
MILK JAM(ミルクジャム・バン)£6.55¥1,408
HOUSE BLEND TEA£4.45¥957
Discretionary Service(サービス料10%)£3.60¥774
合計(2名・シェア)£39.60¥8,514

サリー・ラン・バンは大きくてふわふわ。

ソルトビーフを乗せたオープンバンはボリューム満点でお腹いっぱいになりました。

ミルクジャム(Dulce de leche)は濃厚なキャラメルソースのような味わいで、甘いもの好きには堪らない一品です。

退店した12時30分にはすでに50分待ちの行列ができていました。

早めに入れて本当に良かったです!

12時35分:ローマン・バス見学。古代ローマの世界へタイムスリップ

ローマン・バスの大浴場(グレート・バス)と湯けむり

Sally Lunn’sから徒歩すぐのローマン・バスへ。

12時30分〜13時の時間帯で事前予約済みです。

入場すると日本語オーディオガイドを渡してもらいスタート。

見どころはたくさんあります。

  • グレート・バス(大浴場):上から見下ろすテラスから撮影タイム。緑色に輝く温泉水と石柱の迫力は圧巻です。
  • 地下博物館エリア:プロジェクションマッピングによる古代ローマの再現映像、発掘された彫刻、呪いの板(願いを書いて神に捧げた鉛の板)などの展示が充実。オーディオガイドのボリュームも多く、1世紀から続く温泉施設の歴史を深く学べます。
  • 源泉・飲泉コーナー:実際に温泉水が湧き出る様子を見学できます。試飲もできるとのこと(独特の味らしいです)
ローマン・バスの地下博物館・発掘された彫刻展示

14時まで約1時間半かけてゆっくり鑑賞しました。

今日のメインスポットだっただけに大満足です。

14時10分:バース修道院(バース・アビー)へ

バース修道院(バース・アビー)の外観

ローマン・バスの真横にあるバース修道院(バース・アビー)へ。

事前予約済みで2名£18(¥3,870)

ローマン・バスより混雑が少なく、ゆっくり鑑賞できました。

バース修道院のファン・ヴォールト(扇状天井)
  • ファン・ヴォールト(扇状天井):扇を広げたような繊細な幾何学模様の彫刻が天井一面に広がる圧倒的な美しさ。イングランドのゴシック建築の中でも最高峰と評されているそうです。
  • 52シーンのステンドグラス:左右・後ろの三方向にステンドグラスが広がり、キリストの生涯が描かれた色彩豊かな光の芸術でした。
  • 床の記念碑(メモリアル・スラブ):足元にも歴史が刻まれています。ゆっくり読みながら歩くのも趣があります。

1500年代後半、エリザベス1世の命によって再建された中世イングランド最後のゴシック教会のひとつという歴史の重みも感じられました。

14時34分:パルトニー橋・ザ・サークル・ロイヤル・クレセントを散策

パルトニー橋(1774年完成)

パルトニー橋(Pulteney Bridge)とエイヴォン川

世界に4つしかない「橋の上全面に店舗が建てられている橋」のひとつで、イタリア・フィレンツェのヴェッキオ橋が有名ですがバースにも同じスタイルの橋があります。

エイヴォン川沿いから見る眺めが特に美しいです。

ザ・サークル(1768年完成)

ザ・サークル(The Circus)の360度円形タウンハウス

360度の完全な円形を描く巨大な高級タウンハウス。

モチーフはローマのコロッセオで、1階がドリス式・2階がイオニア式・3階がコリント式と、コロッセオと同じ建築様式が再現されています。

設計した建築家がストーンヘンジの熱狂的なファンで、サークルの円の直径がストーンヘンジの直径と同じというのも面白いエピソードです。

ロイヤル・クレセント

ロイヤル・クレセントの三日月形に連なるタウンハウス群と芝生

映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』でウォンカが雪の中をさまようシーンや、Netflixドラマ『ブリジャートン家』の撮影地として有名な場所です。

30軒の家が連なる三日月形の壮大な建築と、眼前に広がる広大な芝生の組み合わせはバースを代表する絶景。

晴れた日には芝生でピクニックをしている人も多く、イギリスらしい穏やかな雰囲気が楽しめます。

15時30分:ホテルにチェックイン。洗濯してお茶漬けで夕食(笑)

Holiday Inn Express Bath by IHGのツインルーム

バースの観光を終えてホテルへチェックイン。

Holiday Inn Express Bath by IHG、ツインルーム朝食付きで¥19,319。

清潔感があって使いやすいホテルでした。

まず洗濯物をこなしてシャワーを浴びてすっきり。

夕食は……日本から持参していた永谷園のお茶漬け・ワッフル・フルーツケーキで済ませました(笑)

ランチのサリー・ラン・バンが大きかったこともあり、軽めで十分でしたね。

18時に眠くなって就寝。

時差ボケはまだまだ続きます。

まとめ・感想

Day6はバース・スパで世界遺産の街をたっぷり堪能した充実の1日でした。

Sally Lunn’sの名物バン・ローマン・バスの古代ローマの世界・バース修道院のゴシック建築・ロイヤル・クレセントの映画の世界と、コンパクトな街に見どころが凝縮されているのがバースの魅力です。

電車での車両分割トラブルも、車掌さんのおかげで問題なく乗り越えられました。

イギリスの鉄道を使う際は車両のプレートの行き先表示を乗車前に必ず確認することをおすすめします。

翌日Day7はバース・スパを出発して湖水地方(ウィンダミア)へ移動します!

バース市街地の眺め(ハニーカラーの石造り建物が並ぶ風景)

Bath, England / Klook

サマセットのローマ浴場博物館とバース市内観光

ローマン・バス サマセット

📷 著者撮影

🏛️

2000年前のローマ人が入った浴場がそのままの形で残っている。実際に目の前にすると、その保存状態に驚く。

🗺️

ローマン・バスの入場チケット+バース市内観光がセット。効率よく街全体を巡れる。

⚠️

現地は事前予約がほぼ必須。当日券は並ぶ上に売り切れることもある。

「2000年前の浴場が今もこの形で残っているのは、正直すごいとしか言いようがない。事前にKlookで取っておいたのでスムーズに入れた。」


ウィンザー城の外観と青空
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