ウィンザー城日帰り旅|衛兵交代式は中止も、まさかの国王セレモニーリハーサルを目撃!
イギリス・エジプト旅行5日目(6月4日)は、ロンドンから電車で約1時間のウィンザー城への日帰り旅です。
今日のハイライトは衛兵交代式のはずでしたが、当日に突然の中止が発覚。
しかし諦めずにいたら、翌日の国王チャールズ3世出席セレモニーの大規模リハーサルをステート・アパートメントから偶然鑑賞できるというサプライズが待っていました!
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 2026年6月4日(木) |
| 移動ルート | ランベス(宿)→ ヴォクソール駅 → ウィンザー&イートン・リバーサイド駅 → 往路逆で帰宅 |
| 電車 | ヴォクソール駅 8:37発 → ウィンザー&イートン・リバーサイド駅 9:26着(約49分) |
| 電車料金 | 2名往復£36.80(¥7,870)※Two Together Railcardで£6割引適用 |
| 主な観光 | ウィンザー城(ステート・アパートメント・セント・ジョージ礼拝堂)、イートン校(外観) |
| 入場料 | £64(2名分)※2026年3月24日事前購入・¥13,665 |
| 昼食 | Duchess of Cambridge(パブ) |
| 宿泊 | Airbnb(ランベス・ウォーク周辺)※2泊目 |
この日の費用まとめ
| 内容 | 現地価格 | 円換算(目安) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 電車(2名往復) | £36.80 | ¥7,870 | Two Together Railcardで£6割引 |
| ウィンザー城入場料(2名) | £64.00 | ¥13,665 | 事前購入済み(2026/03/24) |
| Duchess of Cambridgeランチ(2名) | £51.90 | ¥10,470 | フィッシュ&チップス・ミートパイ・紅茶 |
| Day5 合計 | £152.70 | ¥32,005 |
注意点・節約のコツ
電車でのアクセス・レールカード割引
- ロンドン市内(ヴォクソール駅)からウィンザー&イートン・リバーサイド駅まで乗り換えなしで約49分。アクセスが非常に便利です。
- Two Together Railcardを持っていると2名分の運賃が最大1/3割引。今回は2名往復で£6の割引になりました。イギリス旅行でふたりで鉄道移動が多い場合はカードを作っておく価値があります。
- 帰りはフレキシブルチケットにしておくと、予定より早く切り上げても自由に乗れるので観光スケジュールに余裕が生まれます。
衛兵交代式のスケジュールは当日確認必須
- ウィンザー城の衛兵交代式は基本的に火・木・土曜日に実施予定ですが、特別式典や部隊の都合でスキップされることがあります。今回は翌日の国王セレモニーのリハーサル準備で当日の通常交代式が中止でした。
- 事前にHousehold Division公式サイトでスケジュールを確認してから訪問することをおすすめします。
- 中止でも諦めないで!今回のようにリハーサルや別のセレモニーが偶然見られることもあります。
ウィンザー城見学のポイント
- 入場チケットは事前オンライン予約が確実です。当日券もありますが、混雑期は売り切れる場合があります。
- セキュリティチェックの列が長くなりやすいため、予約時間の15分前には列に並ぶのがおすすめです。
- オーディオガイドが用意されています。日本語対応があるか事前に確認しておくと安心です。
- ステート・アパートメント・セント・ジョージ礼拝堂の内部は撮影禁止です。目に焼き付けてきましょう。城の外観は撮影OKです。
イートン校の観光について
- ウィンザー橋を渡ってすぐのエリアにあります。公共道路沿いからの外観見学・撮影は可能です。
- ハリー・ポッターの制服のモデルになったとされる歴史ある校舎を外から眺めるだけでも十分な雰囲気があります。
【旅の記録】6月4日(木):ウィンザー城へ日帰り旅
1時30分:起床。8時間寝てこの時間(笑)
昨日17時に就寝してしまったので、1時30分に自然に目が覚めました。
8時間たっぷり寝たので体力は万全ですが、今日1日持つのか若干不安(笑)
5時頃にお腹が空いてきたので朝食タイム。
日本から持参したワッフル・どらやき・デーツ2粒に加えて、昨日Sainsbury’sで買ったバナナとヨーグルトで済ませます。
旅先でも和の食材があると落ち着きますね。
その後は旅行ブログの執筆・Instagramの投稿・YouTubeショートの準備など、コンテンツ作業をこなしながら出発時間を待ちます。
7時45分:宿を出発。ヴォクソール駅へ

徒歩でヴォクソール駅へ向かいます。
Two Together Railcardの割引が今日も大活躍。
2名往復£36.80(約¥7,870)で、カード適用で£6の節約になりました。
8時37分に出発し、約49分でウィンザーへ。
乗り換えなしでアクセスできるのが嬉しいですね。
9時26分:ウィンザー&イートン・リバーサイド駅に到着

駅でトイレを済ませてウィンザー城へ向かいます。
駅からウィンザー城まで徒歩10分ほど。
街並みを眺めながら歩くのも楽しいですよ。
10時15分:ウィンザー城に入場

予約時間は10時30分でしたが、セキュリティチェックの列が長くなりやすいので15分前の10時15分には列に並んでおきました。
これは正解で、スムーズに時間内に入場できました。
21年前にも来たことがありますが、改修工事などが続いていて日々進化している印象です。
今回はオーディオガイドを借りて見学できたので、より深く楽しめました。
ステート・アパートメントの絢爛豪華な調度品、ヘンリー8世やエリザベス2世が眠るセント・ジョージ礼拝堂の静謐な空間……内部は撮影禁止なので目に焼き付けましたが、21年前は撮れた記憶があるので、ルールが変わったのかもしれません。
「記憶に残す」旅もいいものですね。
衛兵交代式は中止!でもまさかのリハーサルを目撃

衛兵交代式を見るために広場へ移動。
スタッフに「ここで合ってますか?」と確認すると……「本日は中止です」との回答が。
木曜日は衛兵交代式の開催予定日のはずなのに!
AIで調べてもらうと、翌日6月5日(金)に国王チャールズ3世がロイヤルマリーンズへ新しい軍旗を授与する特別セレモニーがウィンザー城のクアドラングルで予定されており、そのリハーサルや警備配置の都合で本日の通常交代式がスキップされたとのことでした。
せっかく交代式の日程に合わせてスケジュールを組んだのに……と思いましたが、諦めずに城内を見学していたら嬉しいことが!
ステート・アパートメントから、翌日の国王セレモニーに向けた数百人規模の行進リハーサルを偶然鑑賞できました!
雨・晴れ・曇りが激しく入れ替わるイギリスらしい空模様の中、整然と行進する兵士たちの姿は雨に濡れながらも荘厳で圧倒的な迫力でした。
むしろ通常の衛兵交代式より豪華なものが見られたかもしれません(笑)
12時28分:Duchess of Cambridgeでパブランチ
ウィンザー城のすぐそばにあるガストロパブ「Duchess of Cambridge」でランチ。
ウィンザーに来たら外せない王道のランチです。

- マダラのフィッシュ&チップス。クセがなくホクホクでイギリスの定番料理を堪能。飲み物はアールグレイ。

- 牛肩肉のミートパイ(エールビールのグレイビーソース)。バターたっぷりのパイ生地とコクのあるソースが絶品。飲み物はチェリーティー。
合計£51.90(約¥10,470)
ロンドンよりさらに高い気もしますが、歴史ある街で食べるパブ飯の満足感は格別でした。
ちょっとした贅沢ランチとして大満足です!

14時:イートン校へお散歩

ランチの後はウィンザー橋を渡ってイートン校へ。
ハリー・ポッターの制服のモデルになったとされる、歴史ある名門校です。
公共道路があるので外観からの撮影は自由にできます。
ゴシック調の重厚な校舎と敷地内の教会が「ハリー・ポッターの世界そのもの」という雰囲気。ハリポタ聖地巡礼としてウィンザー訪問と合わせて立ち寄るのがおすすめです。
14時23分:2時間前倒してロンドンへ帰還
観光も一段落したので、フレキシブルチケットを活かして予定より2時間早くロンドン市内へ帰ることに。
フレキシブルチケットは時間を気にせず乗れるので、こういう時に助かります。
ランチが多かったので夕食はパスして、18時に就寝。
まだまだ時差ボケが抜けませんね(笑)
まとめ・感想
Day5は衛兵交代式の中止というハプニングがありましたが、代わりに国王チャールズ3世セレモニーのリハーサルという通常では見られない体験ができました。
旅のトラブルやイレギュラーが思わぬ感動につながることがありますね。
ウィンザー城自体は21年ぶりでも圧倒される見応えで、母との旅の思い出としても最高の1日になりました。
ロンドンからの日帰り旅行先としてウィンザーは本当におすすめです。
電車1本でアクセスできて、城・パブ・イートン校と盛りだくさんに楽しめます。
翌日Day6はロンドン3日目、バース・スパへ移動して観光します!










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