Java:ラッパークラス

ラッパークラス

Java言語プログラム内で使用度が高い命令に関しては 事前にクラス定義が行われている。
それらのクラス部をラッパークラスと呼ぶ。

サンプル

// 宣言(ラッパークラスで定義)
int sei;

// 出力命令
System.out.println(abc); <span class=red>⇒ ラッパークラス(Systemクラス)

// 型変換
String str = 10;

int sei = Integer.parseInt(str) ⇒ ラッパクラス(Integerクラス)
※ ラッパークラスを使用するときは クラスの宣言は不要

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渋谷でWebエンジニアをしています。 株主優待目的で日本株からはじめ、投資信託・米国株の流れで投資しています。 最近は懸賞もハマってます(笑) 旅の思い出ログ、投資運用ログ、株主優待ログが中心のブログです。 どうぞ、よろしくお願いします!

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